【CryptoWeeklyNEWS】2019.01.01〜2019.01.06

【週間ニュース】2019.01.01〜2019.01.06

2019.01.04

仮想通貨評価サイト「WeissRating」が2019年以降の仮想通貨市場を予測

2019.01.04

1月3日はビットコインの最初のブロックが生成されてから10年記念日!

2019.01.04

「コインチェック」「みんなのビットコイン」などの5社が、金融庁認定仮想通貨交換業の自主規制団体に加入

2019.01.04

仮想通貨市場に「春」は到来するのか?|2019年のファンダメンタルまとめ・ビットコイン上昇について

2019.01.04

2019.01.05

取引所バイナンス|ICOプロジェクトを援助する「ローンチパッド」の再開を発表

2019.01.05

仮想通貨ビットコインSV(BSV)は、新たなロゴマークを発表

2019.01.05

仮想通貨取引所3社が、イーサリアム(ETH)大型アップデートのサポートを発表

2019.01.05

世界最大の取引所であるBinance(バイナンス)は、同プラットフォームを使用したトークン販売サービスである「Binance Launchpad」をスタートさせることを発表した。

バイナンスの発表では「ブロックチェーンを活用したICOプロジェクトが資金調達し、仮想通貨市場でのトークンエコシステム全体でのリーチを拡大するのに役立ちます。」と述べており、今後の仮想通貨市場の資金調達方法が大きく変化するサービスとなりそうである。

2019.01.06

仮想通貨トロン(TRON)のブロックチェーンに移行するdAppsプラットフォームが増加|TRXが10%増加

2019.01.06

金融ウェブサイト「ADVFN」のCEO、「1年以内に仮想通貨は再び急成長する」と発言

2019.01.06

取引所Bitfinex(ビットフィネックス)などがメンテナンス実行|昨年と同じくビットコイン(BTC)は上昇するのか?

2019.01.06

取引所Bitfinex(ビットフィネックス)は7日、約3〜7時間のメンテナンスを実行し、ビットコインをはじめとする仮想通貨市場の価格上昇は起こっていない。このニュースでは前年8月22日、ビットフィネックスが同様メンテナンスを実行した際に、ビットコイン価格が約4%上昇し、同プラットフォームのレバレッジ取引での「ショートポジションの売り圧」を防いだことが原因ではないかとされてきたが、今年はそのような市場の動きは見られなかった。

世界中にはレバレッジ取引ができる取引所が増加しており、中華系の取引所であるBitMEX(ビットメックス)でレバレッジ取引するユーザーが増えたことから、今回のようなケースはなくなるであろう。