【仮想通貨】Zilliqa(ZIL / ジリカ)詳細・特徴

Zilliqa(ZIL)とは?

Zilliqa(ジリカ)は、シンガポールの国立大学が運営しているプロジェクトです。

ビットコインをはじめとする仮想通貨はブロックチェーンの処理速度の遅さについて問題とされているスケーラビリティ問題があります。

ジリカはこの問題を解決するべく「シャーディング」という技術を用いてトランザクションをスムーズに行うことができます。

時価総額も20〜25位辺りに位置しており、2018年2月には、中国の大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)の「The Sixth Session of Community Coin of the Month」にノミネートされ大きな注目を集めました。

Zilliqa(ZIL)基本情報

Zilliqa(ZIL)特徴・詳細

トランザクション速度

Zilliqa(ジリカ)の最大の特徴はトランザクションの速度にあります。

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、ブロックの許容量が小さいことからトランザクション処理に時間がかかります。

世界最大のクレジットカードVISAのトランザクション処理速度は約4000〜6000件とされていますが、ジリカはテストの段階で、プライベートチェーンではなくパブリックチェーンで3600のノード使用し、2488件/秒の取引処理可能にしています。

プライベートチェンではなく、パブリックチェーンでこのトランザクション処理速度を実現できており、テスト段階ということも考慮すると、ジリカは驚異的な取引スピードということが分かります。

スケーラビリティ問題
ビットコインなどの、ブロックチェーンの1ブロックの許容量が少ないために起きるトランザクション処理速度の低下問題です。

このようなトランザクッション処理速度を実現するためジリカは、「シャーディング」という技術を採用しています。

シャーディング

Zilliqa(ジリカ)はシャーディングという技術も用いてトランザクション処理速度を向上しています。

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、全てのノードが全ての取引の処理をするために同じ計算を行っています。

要するに全てのトランザクションに対して、ネットワークを構成している全てのノードがトランザックションと同じ回数だけ検証作業を行うため、処理速度が低下します。

シャーディングでは、このトランザクションの検証作業をノード群(シャード)ごとに分担し、検証作業を並列化していくことで作業効率を向上させることができます。

このシャーディングはイーサリアムにも導入の検討がされており、トランザクション処理速度が効率化されるため大きな注目を浴びています。

データフロースマートコントラクト

スマートコントラクトは、ブロックチェーン上にアプリケーションを構築することができます。

しかし、Zilliqa(ジリカ)はシャードごとに分担して検証作業を行っているため、適用することができません。

そこで、Zilliqa(ジリカ)は「SCILLA」というデータフロープログラミングを模範とした、アプリケーションに対応できるデータフロースマートコントラクトを開発しました。

これにより、複数の命令を一度に実行でき、シャーディング技術によるブロックチェーン上の取引計算を並行して行うことができます。

Ziulliqa(ZIL)取り扱いおすすめ取引所

 

Binance

  • 主な取り扱い通貨 : BTC・ETHをはじめとする70種類以上
  • 手数料      : 0.1%~0.05%
  • セキュリティ   :★★★★☆

【仮想通貨取引所】Binanceの特徴・詳細

2018.03.19

中国の大手仮想通貨取引所で、取引量は世界でも1.2位を争うほどの人気です。中国の取引所なので中国系の仮想通貨を多く取り揃えていますが、仮想通貨先進国の日本で人気の仮想通貨も多く取り揃えています。取扱種類は70種類を超えると言われています。

最大の特徴は、取引手数料がBNB(バイナンストークン)を使用して取引を行うと、手数料が0.1%から半額の0.05%になります。仮想通貨取引での0.05%は非常に安く人気の理由のひとつです。

Binanceは人気の仮想通貨をいちはやく取り入れるため、Binanceをチェックすることで、どの仮想通貨が今人気なのかを知ることができます。さらに、公式の発表で全てのハードフォークに対応することを公表しており、BTCをBinance内で持っているだけでハードフォークコインが付与されます。

Huobi

  • 主な取り扱い通貨 : BTC・ETHをはじめとする88種類以上
  • 取引手数料    : 0.2%
  • セキュリティ   : ★★★★☆

【仮想通貨取引所】Huobiの特徴・詳細

2018.04.17

Huobi(フオビ)は香港に拠点を置く仮想通貨取引所であり、現在の取引高が第5位と多くのユーザーに使用されています。

現在は提携は解消されていますが、日本の大手金融機関であるSBIホールディングスと以前まで提携していました。しかし、取引所のサポートも日本語対応が開始されているので、日本人と関わりが深い取引所として注目の取引所となっています。

Huobi取引所は独自トークンである「Huobi Token(HT)」を発行したことになり話題となっています。

KuCoin

  • 主な取り扱い通貨 : BTC・ETH・NEO・USDT・KCSなどの64種類以上
  • 手数料      : 0.09%~0.1%
  • セキュリティ   : ★★★★☆

【仮想通貨取引所】Kucoinの特徴・詳細

2018.05.07

Kucoinとは、香港に拠点を置く仮想通貨取引所であり、1日の取引量でも世界トップクラスを誇る取引所として有名です。

海外の取引所では珍しい日本語の対応をしており、日本人でも安心して利用することができ、日本に愛される取引所になっています。

日本人が使いやすい取引所なのはもちろんですが、取引通貨も豊富で、有名な主要通貨からマイナーアルトコインまで幅広く取り揃えています。

Kucoinでは、中国の仮想通貨取引所Binanceのオリジナルトークンである「BNB(バイナンストークン)」のように、取引所独自のKucoin Shares(KCS)というトークンが発行されています。

KCSを保有していると様々なメリットを受けることができます。

OKEx基本情報

  • 主な取り扱い通貨 : BTC・ETHをはじめとする100種類以上
  • 取引手数料    : 0.02〜0/2%
  • セキュリティ   : ★★★★☆

【仮想通貨取引所】OKExの特徴・詳細

2018.05.28

OKEx(オーケーイーエックス)は、香港に拠点を置く仮想通貨取引所です。
2018年5月28日時点で、日本でも最も知名度の高い取引所のBINANCEを抑え、24時間取引量第1位となっています。
取扱銘柄も豊富で、世界最大級の取引所と言えるでしょう。

保持することによって様々な恩恵が受けられる、独自トークン「OKB」も発行しています。

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