イーサリアムの開発者 「ディフィカルティボム」についての対応を遅らせる方針

イーサリアム(Ethereum)の開発者は8月31日、定期的に行われているYouTubeのミーティングで、今後のハードフォークへの変更コードを含めることに同意し、イーサリアムのアルゴリズムであるマイニング難易度が調整されブロック生成時間が次第に遅くなる「ディフィカルティボム(Difficulty Bomb)」の対応を遅らせると発表した。

イーサリアム財団の大きな目的の一つとして、イーサリアムのコンセンサスアルゴリズムをPOS(プルーフオブステーク)に変更することであり、これを実現するにあたりディフィカルティボムという解決策を考えた。

ディフィカルティボムはコンセンサスアルゴリズムであるPOW(プルーフオブワーク)から、POS(プルーフオブステーク)にハードフォークする際に全てのマイナーが新たなチェーンに変更することが目的で実装されたもので、新たなブロック生成をより複雑にするものであるがプロトコルの欠陥ではない。

現在イーサリアムのアップデート段階は「メトロポリス」であるが、メトロポリスは2回のアップデートにより完了する。

1回目のアップデートである「ビザンチウム」は昨年9月に行われており、2回目アップグレードである「Constantinople(コンスタンティノープル)」は2018年に行われる予定であるが日程は未定だ。

コンスタンティノープルを行うことにより、イーサリアムのPOWからPOSへの移行をスムーズに行うことができる。

運営の見解

運営の椎木

ETHの魅力にこのアップデートがまわっている。2017年からICOにERC企画のものが大量にでて、その中に多くの詐欺がうまれた。もしろん開発者のビタリクはそれに注意喚起をしている。

売り圧にもなりますし、ETHの本来持っているポテンシャルからは今の価格はあってないようのものじゃないでしょうか。ライバルのEOSもでてきあしたし、それを追いかけるNEOもいます。

とても楽しみになってきましたが、dapssの開発以外にこのアップデートでにも注目はしてきてたいです。

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