【Orchid Protocol(オーキッド)】ICO 非中央集権的の匿名性通信を実現する仮想通貨

Orchid Protocol(オーキッド)基本情報

Orchid Protocol(オーキッド)とは、非中央集権的で匿名性の通信を実現するイーサリアムのERC20から発行される仮想通貨になります。

複数のノードを経由することにより情報の発信元の情報を匿名化し、さらに各ノードの依存率を低くしています。

日本でプライベートセールが行われていますが結果から言うと、日本でオーキッドのプライベートセールは実施されていません!

と言うのはオーキッドは一般向けのプレセールが存在しておらず、アメリカのサンフランシスコに拠点を置く運営もその存在を公式に否定しています。

ですので日本で行われているオーキッドのプレセールは、まず購入する基準に達していないかと思われます。

Orchid Protocol(オーキッド)プロジェクト内容

現在のインターネットは、世界中の75%の国や地域で、インターネットの監視や規制が導入されています。

この監視や規制を防ぐために今回のOrchid Protocol(オーキッド)が注目されています。

オーキッドのコンセプトは「誰もが規制や監視から守られるインターネット空間の実現」としており、非中央集権的な匿名通信を実現しようとしています。

このようにインターネットの匿名性が実現されれば、自分がアクセスした履歴が残らず、住所や個人情報が流出するリスクも無くなります。

非中央集権とは、既存の銀行や企業のように管理者が存在しているものとは違い、管理者がなくGOXやハッキングのリスクが低い体制のことを指します。

Orchidプロトコルは、インターネット上で動作するオープンソースのオーバーレイネットワークであり、Orchidプロトコルが構築される基盤となるOrchid Marketと呼ばれる分散型P2Pネットワークを構成します。

オーキッドは、中央権限(ISPやVPN)を経由するのではなく、非中央集権的に基づき、ユーザーにインセンティブを与え、リレーノード、出口ノードの不足問題に対処できる「帯域幅マイニング(bandwidth mining)」を使用し、匿名P2Pシステムを実現します。

これにより政府や、悪意のあるハッカーなどの第三者でも監視することができない匿名性を実現することができます。

プロジェクトメンバー・アドバイザーと投資先企業

アドバイザーには、時価総額2位のイーサリアムを代表する2名のアドバイザーが推奨しています。

CEO&共同創業者:Steve Waterhouse(スティーブ・ウォーターハウス)氏
共同創業者:Gavin Wood(ギャビン・ウッド)氏
元最高執行責任者:Aeron Buchanan(アローン・ブキャナン)氏

CEOのSteve Waterhouse(スティーブ・ウォーターハウス)氏は、特許系の会社RPX CorporationのCTOを勤め、現在はOrchidのCEOおよび、web3Fのアドバイザーを勤めています。

Gavin Wood(ギャビン・ウッド)氏は、あの有名なイーサリアムの共同創業者であり以前にはCTOも勤めていました。現在は、Parity Technologies を経営および、Orchidのアドバイザーを務めています。

出資企業には、GoogleやApple、Yahooなどの有名企業に投資した経歴を持つ「SEQUOIA」をはじめとする、「DFJ」、「ANDREESSEN HOROWITZ」が資金提供を行なっています。

資金提供の企業は有名な企業が集まっており、現代のICOを行う上で重要なポイントとなっていますので、ここだけ見れば期待されていることが分かります。

Orchid Protocol(オーキッド)を購入するべきか?

プロジェクト内容は、世界中のインターネットを匿名で使用でき、悪意ある第3者から情報を守ることができる仮想通貨として注目されています。

しかしその反面、匿名性は誰も監視することができないため、一部の悪意ある人達を監視や取り締まることができない可能性も出てきます。

国や政府は匿名性に細心の注意を払っており、最近で言えば仮想通貨「Monero(モネロ)」の取り扱いに関して、政府などが規制を打ち出そうとしています。

匿名性は全員がいい方向に向けば良いシステムを作り出すことができますが、一部の心ない人達に利用されれば良からぬ方向に発展してしまいます。

そして、今回のOrchid Protocol(オーキッド)ICOも当然購入するに値しません。

冒頭でもお伝えした通り、日本でのプレセールを実施することは運営陣が公式に発表しておらず、日本で販売されているOrchid Protocol(オーキッド)は、アフィリエイターが中心となって販売している可能性が非常に大きいです。

Orchid Protocol(オーキッド)のプロジェクト自体は、非常に先進的で注目すべき仮想通貨になるかと思いますが、現在の仮想通貨投資は、上場してから購入しても何倍、何十倍と利益を出すことが可能です。

本当にコインが届く保証もありませんので、もし購入する際はしっかりと公式ホームページを確認し、ホワイトペーパーを読んでから購入するようにしましょう。

公式ホームページ:https://www.orchid.com/
ホワイトペーパー:https://www.orchid.com/whitepaper.pdf

 

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