フォルクスワーゲンとIOTAがブロックチェーン上で自動車データを管理するDigitalCarPassの開発へ

ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンがIOTAと協力し、ブロックチェーン上で自動車の各種データを管理するCarPassを2019年初頭に開発が完了すると8月26日、IOTAのニュースサイトが発表した。

経済情報を取り扱っているニュースサイトcalcalistechによると、昨年8月からフォルクスワーゲン社内でブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいるBenjamin Sinram氏がDigital CarPassについて語ったされている。その発言の中で同氏は、Digital CarPassには走行距離などのデータをIOTAのブロックチェーン上で記録することや2019年初頭に開発完了の予定であることも言及している。

 

フォルクスワーゲンによる排気ガス検査に関する不正行為が2015年に判明した。DigitalCarPassではこのような不正行為や事故が発生した時の対応としてソフトフェアコードを文書化するプロジェクトがあることも、Benjamin Sinram氏は発言している。

自動車がブロックチェーンを活用する仕組みは他にも考案されており、自動車の共同管理、高速道路などの有料道路の支払い、電気自動車などの充電管理などのプロジェクトが存在する。

運営の見解

運営の椎木

実需がすでにあり、そこにブロックチェーンをいれていくのは素晴らしい試みだと思います。

すでにある産業に私たちが気づかない間に増えていきます。グーグルもすでに開発を進めていますし、Facebookも開発を進めているようです。

これからこの流れは加速していきますので、投資家としては選択肢が増えて良いのではないでしょうか。

この記事のURLをコピーする