ジブラルタルのサッカーチーム、選手への報酬を仮想通貨払いへ

29日、スペイン南海岸の半島にあるイギリス海外領土「ジブラルタル」のサッカーリーグにおけるトップディヴィジョン(1部リーグ)のサッカーチーム「ジブラルタル・ユナイテッド」は、来シーズより選手への報酬の支払いに仮想通貨を利用する予定であると、イギリスの新聞社が報道した。
ジブラルタル・ユナイテッドのオーナーは全選手が合意をした上で、選手達に仮想通貨払いの契約を進めていく。

このような計画をしている理由として同氏は、仮想通貨での支払いがスポーツ界の汚職を抑制し、透明性をもたらすとの考えと、報酬を支払う際に同国での銀行口座開設の手間を省けることにもなり、手数料や税なども問題も解決できるとした。また、ジブラルタルの金融分野では、ブロックチェーン技術の採用に積極的であり、今年1月にはビジネスに関するブロックチェーン技術を利用の規約を導入しており、ICOの規約導入も検討しているとのことだ。

同サッカーチームの他、イングランドプレミアリーグに所属するサッカーチーム「アーセナルFC」が今年1月にオンラインギャンブルサイトの「キャッシュベット」と提携している。

サッカーコロンビア代表ハメス・ロドリゲス選手や、元ブラジル代表のロナウジーニョ氏も、独自のトークンを発行するなど、フットボール関係者の仮想通貨業界参入が話題になっている。

運営の見解

運営の椎木

サッカー関係者の仮想通貨への参加はとても多いですが、実際のチームが報酬の支払いに仮想通貨を使うというのには驚きですね。

仮想通貨の企業ならわかるのですが、ボラティリティーの高い通過が多いので、実生活で使用する選手達に実際にどう思っているのかを聞いて見たいところです。

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