バンクシー、オリジナル作品「モロンズ」焼却後NFTに変わる

バンクシー作品が焼却後NFTに変わる

絶大な人気を誇り、世界的にも注目を集め続けている英国のストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)による「モロンズ」と名付けられたオリジナル作品が、コレクターと投資家のグループによって物理的に焼き付けられ、NFTに変換されたことが分かった。

Burnt Banksy「Authentic Banksy Art Burning Ceremony (NFT)」より画像引用

モロンズは焼却される前に推定値が70,000ポンド、約1,000万円の値がささやかれていた作品で、高価な芸術作品としても注目を集めていた。そのモロンズが2月4日(木曜日)、ニューヨークのブルックリンで破壊され、イベントは世界中の視聴者にライブストリーミングされた。なお、破壊の前に作品は、バンクシーが自身の芸術を検証するために設立した団体であるペストコントロール(Pest Control)によって認証されました。

このペストコントロールは、NEXTMONEYの特集記事「偽バンクシー、デジタルアーティストがETHで100万ドル以上を獲得」で報じたように、バンクシー自身がPestSupplyのアートワークの公式認証者として機能する非営利団体として運営している団体である。

有名人も続々とNFTに加わる

NFT(Non-Fungible Token=代替不可能なトークン)は、「NFT(非代替可能トークン)がイーサリアム会議でライトを浴びる」、「2021年に爆発的な成長を遂げたNFT市場」でも報じているが、現在仮想通貨市場において最も暑いホットトピックとなっており、世界を席巻している。

NFTの形で販売された暗号アートの総額は2億ドルに急速に近づいており、Grimesなどの有名人が行動に加わっており、先日、「パリス・ヒルトン、すでにNFTリリース=ツイッターで喜びをツイート」で報じたように、ヒルトンホテルの孫娘で、ファッションアイコンとして絶大な人気を誇るパリス・ヒルトン氏が猫の絵を販売している。

また、イーロン・マスク(Elon Musk)のガールフレンドでもあるミュージシャンのグライムス(Grimes)が先週末、彼女のNFTコレクションをオークションにかけ、600万ドル以上を売り上げている。

バンクシー氏のモロンズは、ゴッホの「ひまわり」が1987年に2,250万ドル、約24億円を超える記録的価格を達成。この画像には、オークションにかけられているキャンバスに、「私はあなたのモロンズが実際にこのたわごとを買うとは信じられません」という言葉が描かれているという。

なお、破壊されたアートワークはスーパーファームマーケットプレイス(SuperFarm marketplace)でNFTになり、まもなくオークションにかけられる予定とのことで、今後もバンクシー作品が燃やされる予定出る事を広報が明かしている。

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