テザー社、新たに1.2億ドル相当のUSDTを発行

テザー社、新たに1.2億ドル相当のUSDTを発行

テザー社は記録的な数字で毎日多くのUSDTを発行し続けており、今月26日に「在庫を補充する」目的でステーブルコインUSDTが印刷された。仮想通貨の大きなトランザクションを報告しているホエールアラート(Whale Alert)によると、1.2億ドル相当のUSDTが発行されたという。

https://twitter.com/whale_alert/status/1242804010706444290?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1242804010706444290&ref_url=https%3A%2F%2Fbeincrypto.com%2Ftether-treasury-mints-another-120m-usdt-as-daily-printing-spree-continues%2F

テザー社は今月25日にも、2回に分けて合計1.8億ドルのUSDTを発行しており、現在市場全体で4番目に時価総額の高い仮想通貨になっている。また、昨年半ばから、ビットコインよりも大きな取引量を誇っている。新たに発行されていくUSDTに対する反応は様々ですが、多くの人は連邦準備制度理事会(FRB)のマネー印刷と比較し、絶え間なく発行されるUSDTを懸念しているようだ。

発行されたUSDTが不明のウォレットに移動

テザー社は26日、多額のUSDTを発行した後、不明なウォレットへUSDTを移動されていることをホエールアラートが発見。ホエールアラートが報告した金額だけでも、24時間以内に8,300万USDT以上が移動されている。新たに発行された1.2億ドルのUSDTがいつ市場に出回るのかは不明だが、BitfinexのCTOであるPaolo Ardoino氏は、この鍛造は「在庫の補充である」と主張している。

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