EOS(イオス)メインネットローンチ詳細・対応方法 / Ethereum(イーサリアム)を凌駕する期待の仮想通貨 / トークンスワップ対応

EOS(イオス)メインネットローンチ詳細と対応方法

EOS(イオス)は現在、Ethereum(イーサリアム)のブロックチェーン上に存在しており、ERC20トークンから誕生したトークンです。

ESOは2017年6月にのICOにて、約18時間で16億円を集め、価格の上昇も十分なほど急成長を見せています。

EOSトークン自体には価値は存在しておらず、運営もEOSトークンの価値について公式に認めています。

しかし、今回のメインネットローンチでは、独自のメインネットに移行しイーサリアムの特徴を凌駕するとも言われています。

ですが、多くの仮想通貨トレーダーや、EOSトークン保有者はメインネットローンチをまじかに控えた現時点で、詳しく内容を理解していないように感じます。

EOSメインネットローンチでどのような通貨に進化するのか?また、どのように対応すれば良いか解説していきます。

EOSメインネットローンチ

EOSは分散型アプリケーション(Dapps)を構築しているプラットフォームであり、企業で使用されることを目的として発行されたトークンです。

総発行枚数は10億EOSで、時価総額は2018年5月の時点で第5位にランクインしているほど注目されている仮想通貨です。

メインネットローンチ前の市場に流通しているEOSは、イーサリアムのERC20トークンで発行しています。

これは、資金調達のためだけに使用しており、今回、EOS独自のメインネット(ブロックチェーン)に切り替えるようです。これによりEOSトークンはイーサリアムのブロックチェーンから完全に切り離されます。

今後は、イーサリアムブロックチェーン上のERC20トークンではなく、EOS独自のブロックチェーン上のシステムである「EOS.io」が使用されます。

  • Ethreum(イーサリアム) = ERC20
  • EOS(イオス)= EOS.io 

この、メインネットローンチは2018年6月2日に予定されていますが、多くの情報メディアやサイトにて7月と表示されていることがありますが、6月が正式なローンチ日になるようですので注意してください。

公式サイトにもカウントダウンが表示されているので一度確認してみてください。

https://eoscountdown.com/

また、メインネットの切り替えにより、様々な機能や特徴が大幅に進化します。

トランザクション処理速度

トランザクションとは、取引スタートから終わりまでを意味しており、ブロックチェーン内で情報が処理される速さのことです。

このトランザクションの処理速度が速ければ速いほど、送金や取引のスピードが速くなります。

EOSは1秒間に100万件のトランザクションが実行できるようになります。現在使用しているイーサリアムベースでは1秒間に15件、時価総額1位のビットコインは1秒間に3件と、実装後には圧倒的なトランザクションを可能にできるようです。

送金が無料に!

仮想通貨を使用する上で必ず必要になる問題が手数料です。仮想通貨以外でも法定通貨などには送金する際に必ず手数料が発生します。

しかし、EOSではトランザクションの手数料が無料になるようで、EOSの流通を促し、企業にとってはコストの削減にも繋がります。

トランザクションの速さや、コスト削減は今後のEOSトークンの価格上昇に繋がるかと思われます。

コンセンサスアルゴリズム(マイニング方法)

コンセンサスアルゴリズムは「DPoS(Delegated Proof of Stake)」を採用します。

そのほかのアルゴリズムには PoW・PoSなど有名なマイニング方法があり、それぞれにメリット・デメリットが存在しています。

このDPoSは、特定のマイナー(スーパーノード)がマイニングを行い取引処理を行う方法を採用しています。

このスーパーノードの数は21ですが、21ブロック毎に誰がマイニングを行うのかEOSトークン保有者による投票で決定します。

現時点で約50ものスーパーノードの立候補があるようですが、スーパーノードになるには投票が必要になるため、EOSにどれだけ貢献できるかアピールしなければなりません。

投票の方法を採用により投票権を買収してスーパーノードになるなど、中央集権的な不安材料があることから、半中央集権のネットワークになるかもしれません。

メインネットローンチの対応方法

メインネット移行は、イーサリアムのブロックチェーンから移行が行われますので、それに対応することが必要になります。

この対応方法は2つありますので説明していきます。

トークンスワップ対応取引所

1つ目は、EOSのメインネット移行対応取引所へ移動し、取引所が自動でメインネット移行を行ってくれます。

今回、EOSトークンのメインネットローンチには、Binance・Huobi・Kucoin・bithumb・Bibox・OKexが対応するとされています。

この取引所のなかでも信用性・対応力に長けているBinance(バイナンス)が良いかと思われます。

Binanceは公式でEOSメインネットローンチに対応することを発表しており、Binance取引所でEOSを保有していれば、自動でメインネット移行を行ってくれます。

EOSトークンを保有している方はBinance(バイナンス)の登録を行い、トークンを移行しておきましょう!

【仮想通貨取引所】Binanceの特徴・詳細

2018.03.19

その他のトークンスワップ対応取引所

  • Huobi

【仮想通貨取引所】Huobiの特徴・詳細

2018.04.17

Huobi口座開設はこちら

  • Kucoin

【仮想通貨取引所】Kucoinの特徴・詳細

2018.05.07

公式サイトのご案内:https://news.kucoin.com/en/kucoin-will-start-eos-mainnet-token-swap-soon/

Kucoin口座開設はこちら

  • Bibox

【仮想通貨取引所】Biboxの特徴・詳細

2018.04.23

Bibox口座開設はこちら

  • bithumb

Bithumb口座開設はこちら

  • OKex

OKex口座開設はこちら

メインネットに自分で登録

マイイーサウォレット等のウォレットにEOSトークンをいれており、トークンスワップをサポートしている取引所へ預けたくない方は、自分でメインネットへ登録することができます。

この方法は、取引所に預けるよりも難しいため、あまりおすすめはしません。

もしこの方法でメインネットの移行をしたい方は以下の記事もしくは、動画をご覧ください。

EOS(イオス) を MyEtherWallet(マイイーサウォレット )と紐付ける方法

2018.05.29

AirDrop開催

EOSトークンを2018年5月31日午前1時(午前10時00分(GMT + 9))に100EOS以上保有していると、自動的にKEOSトークンがAirDropされます。

EOSトークン保有者に900,000,000のKEOSトークン(総数の60%)が割り当てられ、残ったKEOSはチームKEOSに配布されるようです。

また、今回のAirDropは、MyEtherWallet(マイイーサウォレット )にEOSトークンを入れ、100EOS以上保有しているとKEOSトークンが付与されます。

100EOS未満だとAirDropされないので注意して下さい!

2018年6月15日からEOSトークンの保有数と同数のKEOSトークンを受け取ることができます。

KEOSは、合計1,500,000,000のトークンを発行しており、KEOSは6月に正式にEOS.ioで使用することができるようです。

EOS公式のKEOSトークンのサイトはこちら

6月2日までにトークンスワップに対応している取引所に入金しなくてはいけないので気をつけて下さい!

トークンスワップをサポートしている取引所へ入金せず、自分でMyEtherWallet(マイイーサウォレット )や、メインネットの登録する方は良いかもしれません。

まとめ

今回のメインネットローンチにより、トランザクション処理速度、手数料無料、コンセンサスアルゴリズムなど機能面や、システムが大きく切り替わります。

さらに、独自のブロックチェーンを使用することで、EOSブロックチェーン上で新たなトークンが発行され、EOSの価格の上昇も予想されます。

Ethreumと比べると、取引手数料や、トランザクション処理速度など、技術面においてかなり上回っているため大きな期待が寄せられています。

いま保有しているEOSトークンをGOXしないためにも、トークンスワップに必ず対応できるように準備しておきましょう。

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