マット・デイモンが基調講演者として登壇!ニューヨーク開催「Ripple Swell 2026」注目の主役に

マット・デイモン氏がRipple Swell 2026で基調講演者として登壇

2026年10月27日(火曜日)から29日(木曜日)にかけてニューヨークの「The Shed」で開催される年次イベント「Ripple Swell 2026」の基調講演者として、アカデミー賞受賞俳優であり人道支援活動家としても知られるマット・デイモン(Matt Damon)氏の登壇が決定した。

今回の「Swell 2026」は、開発者向けの「XRPL Apex」と統合された大型イベントとして刷新され、機関投資家向け金融から最先端のブロックチェーン技術までを包括する一大カンファレンスとなる。

マット・デイモンの登壇とWater.orgの深い関わり

デイモン氏の登壇は単なる話題作りにとどまらない。同氏がゲーリー・ホワイト(Gary White)氏とともに共同設立した非営利団体「Water.org(ウォーター.org)」は、かねてよりリップル(Ripple)社と深く連携している。

この団体は、新興国での水道・衛生設備導入に向けたマイクロファイナンス支援において、Rippleの決済インフラや米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」を活用し、国際送金の高速化と透明性向上を図ってきた。

講演テーマの詳細は未公表だが、当日はブロックチェーン技術を用いた金融包摂(ファイナンス・インクルージョン)や、人道支援における暗号資産の実用例について有意義な視点が提示されると期待されている。

金融界・Web3業界のキーマンが一堂に会する豪華アジェンダ

イベントには、伝統的な金融機関から暗号資産のネイティブ企業、規制当局まで、多角的な分野のリーダーたちが集結する。

日本語訳:
Swellの講演者ラインナップに、さらに多くの著名人が加わります。アビバのシニア投資ディレクター、アラステア・シーウェル氏、サスケハナ・クリプトのCEO(最高経営責任者)、チェイス・ラックス氏、Water.orgのCEO兼共同創設者、ゲイリー・ホワイト氏、PEAK6の共同創設者、ジェニー・ジャスト氏。

Ripple社幹部:
ブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)CEO
モニカ・ロング(Monica Long)社長
デビッド・シュワルツ(David Schwartz)名誉CTO(最高技術責任者)
業界リーダー:
Bullishのトム・ファーリー(Tom Farley)CEO、Robinhood(ロビンフッド)の暗号資産部門幹部ヨハン・ケルブラット(Johann Kerbrat)氏、BNYのレイド・マジヤグベ(Laide Majiyagbe)氏、ICE(Intercontinental Exchange:インターコンチネンタル取引所)のマイケル・ブラウグランド(Michael Blaugrund)氏
新規追加登壇者:
Water.orgのゲーリー・ホワイト(Gary White)CEO、Avivaのアラステア・シーウェル(Alastair Sewell)氏、Susquehanna Cryptoのチェイス・ラックス(Chase Lax)CEO、PEAK6のジェニー・ジャスト(Jenny Just)共同創設者

また、インド準備銀行(RBI)元総裁のラグラム・ラジャン(Raghuram Rajan)氏も登壇者リストに名を連ねており、多様な視点から市場の未来が語られる。

イベント概要と開催に向けた展望

会場では3つのステージを舞台に50以上のセッションが予定されており、トークン化資産、DeFi(分散型金融)、プライバシー、AI(人工知能)、さらには量子コンピューティングやXRPの利活用に至るまで、幅広いテーマが議論される。また、機関投資家向けサミットやハッカソンの同時開催も計画されている。

【開催概要】
日程:2026年10月27日〜29日
会場:ニューヨーク市マンハッタン「The Shed」(ハドソン・ヤード)
想定規模:登壇者75名以上、参加者1,500名以上
参加登録: 10月5日までの標準チケットは1,200ドル(10月6日以降の最終登録は1,500ドル)

伝統金融とWeb3の融合が加速するなか、実社会での課題解決に暗号技術をどう活かすのか。マット・デイモン氏をはじめとする豪華登壇陣がどのようなメッセージを発信するのか、今後の詳細発表に注目が集まる。

 

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