バイナンスがRLUSDキャンペーンを大幅延長!100万XRPの報酬を配布

バイナンスがRLUSDキャンペーンを大幅延長へ

大手暗号資産取引所バイナンス(Binance)は、米ドル連動型ステーブルコインル大リップルUSD(Ripple USD/RLUSD)保有者を対象としたリワードキャンペーンの4週間延長を発表した。

日本語訳:
RLUSDエアドロップ報酬はあと4週間。キャンペーンは同じ条件で、今日のUSD価値で100万XRPトークン相当のより大きな報酬プールで再開します。過去7日間のAPR:7.69%

このプロモーションでは、総額100万XRPの報酬プールが新たに用意され、対象ユーザーへ週次で分配される。

キャンペーンの概要と報酬配布スケジュール

前回のプロモーション(7月17日〜8月14日)に続く今回の延長版は、8月14日から9月11日まで実施される。報酬プールは米ドル固定額ではなく総額100万XRPで設定されており、毎週金曜日に計4回に分けてユーザーの現物口座へ配布される。

第1回配布: 8月21日
・第2回配布: 8月28日
・第3回配布: 9月4日
・第4回配布: 9月11日

適用される実質年率(APR)やXRPの換算レートは各配布時に確定し、週ごとに変動する仕組みだ。

参加資格と適用される保有・取引要件

報酬を受け取るには、以下の条件を同時に満たす必要がある。基本的な要件は前回のプロモーションから引き継がれている。

対象残高の保持
「Binance Earn(フレキシブルセービング)」または各種マージン口座(クロス、分離、ポートフォリオ)で、最低0.01 RLUSD以上を保有すること。日々の対象残高は1時間ごとのスナップショットにおける最小値で判定される。
取引高の達成
マージンまたは先物市場において、対象ペアを用いて1日平均500ドル以上の取引高を記録すること。
借り入れRLUSDに関する注意事項
USDTやUSDCなどの他ステーブルコインを担保にして作成したRLUSDには60%の評価減(ヘアカット)が適用される。また、RLUSD自体を負債として借り入れている場合は対象外となる。

地域制限とネットワークの動向

このキャンペーンはKYC(本人確認)を完了したユーザーが対象だが、地域的な規制に基づき、日本、米国、英国、カナダ、および欧州経済領域(EEA)の居住者は対象外に指定されている。

一方、暗号資産データ分析のSantiment(サンティメント)によると、このキャンペーン延長と並行してXRP Ledger(XRPL)のアクティブアドレス数が過去2カ月以上の最高水準(24時間で約5万件)に達した。SNS上では市場心理の弱気が観察されるものの、ブロックチェーン上の利用実績やステーブルコインと連動したエコシステムの稼働は着実な広がりを見せている。

 

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