仮想通貨交換業協会、レバレッジ取引の上限を4倍に

仮想通貨交換業協会、レバレッジ取引の上限を4倍に

日本の一般社団法人仮想通貨交換業協会(JVCEA)は24日、仮想通貨取引所内での仮想通貨のレバレッジ取引に関して、証拠金の4倍を上限とする取引の自主規制ルールを設ける方向で調整に入っていることが判明しました。

JVCEAは、自主規制に基づいた仮想通貨交換業の運営が行われているかをチェックし、それに対して処分を下す権限を持っています。また、ユーザーや、投資家の資産の保護や、仮想通貨および、ブロックチェーンの発展にも力を入れている団体となります。

このJVCEAは、次のような日本でも有名な仮想通貨交換業か正会員となっています。

  • 株式会社マネーパートナーズ
  • QUOINE株式会社
  • 株式会社bitFlyer
  • ビットバンク株式会社
  • SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
  • GMOコイン株式会社
  • ビットトレード株式会社
  • BTCボックス株式会社
  • 株式会社ビットポイントジャパン
  • 株式会社DMM Bitcoin
  • 株式会社ビットアルゴ
  • Bitgate株式会社
  • 株式会社BITOCEAN
  • 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
  • テックビューロ株式会社
  • 株式会社Xtheta

今回の証拠金のレバレッジ取引に関しては現在、上限が無制限の倍率であり、仮想通貨の急激な価格変動によってユーザーや投資家などの資産が多額の損失をですことから、このような措置をとり、未然に被害を防ぐ狙いがあるようです。

また、国内最大の仮想通貨取引所であるビットフライヤーのレバレッジは最大15倍となっています。

今回の制定により、証拠金の倍率を独自に設定した仮想通貨交換業者は、顧客が担保として預けている金額を上回る損失が生じた場合、同協会であるJVCEAに報告するよう義務付ける方針だそうです。

今後は、システムの安全対策を中心に広告や、インサイダー取引に関するルールも制定して行く方針です。

運営の見解

運営の椎木
仮想通貨市場はまだ不安定であり、ボラティリティーがかなり大きいので、倍率を下げてもあまり意味がないような気はします。

仮想通貨のFXがボラティリティーの高さから人気が出ています。

ただまだどのFX取引所もシステムの不具合や不自然なチャートがあったりとユーザー側にまだ危険が伴うので参加される場合は気をつけた方がいいと思います。

もちろんハイリスク・ハイリターンです。じっくり仮想通貨の市場を応援するなら、長期の現物で自分が納得できる通貨に投資をした方がいいかもしれませんね。

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