ビットフライヤー、分散型ブラウザBrave(ブレイブ)と業務提携|仮想通貨ウォレットを共同開発へ

ビットフライヤー、分散型ブラウザBrave(ブレイブ)と業務提携|仮想通貨ウォレットを共同開発へ

国内の大手仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)は、次世代の分散型ブラウザのブレイブ(Brave)と業務提携に関する基本合意を締結したことを発表した。発表によると、ビットフライヤーとBraveは、「Braveブラウザーユーザー向けの仮想通貨ウォレット」を開発する予定であるという。

新しい仮想通貨ウォレットに関する詳細は現時点では公開されていない。Braveブラウザを使用する日本ユーザーは、仮想通貨BATの獲得はもちろん、Braveの独自通貨Basic Attention Token Points(BAP)を受け取ることが可能となることが予想され、さらにユーザーがBAPの代わりにBATを獲得できることや、いくつかの方法によって2つのポイント間を交換することが可能になりそうだ。

ビットフライヤーは発表の中で次のように、仮想通貨ウォレットの共同開発についてコメントしている。

「bitFlyerは4月に Brave ブラウザ上で流通する暗号資産(仮想通貨)であるベーシックアテンショントークン(BAT)の取扱いを開始しましたが、さらなる連携強化を目的として、今後Braveブラウザのユーザー向けに、暗号資産(仮想通貨)ウォレット機能を共同開発いたします。さらに、共同でマーケティング活動を開始し、暗号資産(仮想通貨)及びブロックチェーン技術の更なる普及並びにお客様の利便性向上を目指してまいります。」

ビットフライヤーは仮想通貨ウォレットの詳細について、7月30日に東京で開催されBrave創設者であるBrendan Eich氏が参加するイベントで詳細を公開すると説明している。BAT及び、Braveはブレイブは日本で高い人気を誇っている。先月、Braveは韓国のポップアイドルグループBTSおよび、日本のeスポーツチームであるRush Gamingと提携し、日本のユーザー専用のブラウザーを開発している。Rush Gamingでは、限定版ブラウザのユーザーが広告を閲覧することでBAPを獲得することができる。現状、このBAPはRush Gamingのeスポーツチームをサポートするために使用することが可能だ。

ビットフライヤーは 4月にBraveブラウザ上で流通する暗号資産であるベーシックアテンショントークン(BAT)の取り扱いを開始した。今回、さらなる連携強化を目的として、今後 Brave ブラウザのユーザー向けに、暗号資産ウォレット機能を共同開発するとしている。さらに、共同でマーケティング活動を開始し、暗号資産及びブロックチェーン技術の更なる普及並びに顧客の利便性向上を目指していくと伝えている。

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