リップル社CEO、コロナが会社に与えた影響を説明

リップル社CEO、コロナが会社に与えた影響を説明

米リップル社のCEOであるBrad Garlinghouse氏は、Twitterを通して新型コロナウイルスの影響から、 カスタマーサポートを継続しながら安全性を保てる措置として、従業員の就労体制をリモートワークへと移行したことを明かにした

「多くの企業と同様に@Rippleの優先事項はチームの幸福です。COVID-19が数カ月にわたり発展した影響から、国際チームはお客様をサポートし続けながら、安全性を維持するための取り組みとして、リモートワークに移行しました。」

猛威を振るう新型コロナウイルスですが、この前例のない新たな事象のなかリップルのシステムを求めている人たちがいることを忘れていないとGarlinghouse氏は述べており、世界中のユーザーのためにできる限りのことをするという。

「我々の世界経済は現在未知の領域にいるが、市場は力強い回復力を持っていると、我々は歴史から学んできました。誰も、この事象について明確な回答をすることはできませんが、このような状況下だからこそ、いつでもお互いに親切になれます。我々はどこにいても、共にいます。」

新型コロナが仮想通貨に与えた影響

2020.03.10

リップルのソフトウェアエンジニアが、他企業へのリモートワークへの助け舟も提案

リップルの暗号作成者でソフトウェアエンジニアのNik Bougalis氏は、20年以上リモートで大規模かつ分散化されたリップルのチームを率いていることから、リモートワークに移行したいチームマネージャーに対し、リモート作業管理に関するアドバイスをTwitterで募集・提供している。

これに対し、従業員がタスクを完了させるために、必要以上の時間を要していないかどのように確認するのかと質問があったが、Bougalis氏は大きな懸念事項の一つであることを認めた上で、「信頼」することが一番の解決策だとアドバイスしている。

新型コロナウイルスの影響は仮想通貨市場にも大きなダメージを与えており、回復までにどの程度辛抱しなければならないのか、不透明な状況がまだまだ続きそうだ。

この記事のURLをコピーする