新型コロナが仮想通貨に与えた影響

新型コロナが仮想通貨に与えた影響

世界的なコロナウイルスの大流行は、今シーズンの仮想通貨とブロックチェーンのイベントに大きな影響を与えており、現時点で2つのイベントの主催者が、健康上の懸念から金曜日に延期を発表するなど影響が出ているようだ。その一つであるBTC IncのCEOであるデイビッド・ベイリー氏は、当初3月27〜28日に予定されていたイベントを2020年の第3四半期に延期すると発表している。

ベイリー氏によるとビットコイン2020チームは、この危機的状況に関して、保健当局やサンフランシスコ市長室、カリフォルニア州と密接に連絡を取り合っており、今週のニューソム知事による緊急事態宣言と、ブリード市長による市内のコミュニティ送信に関する昨日の発表を受けて、コミュニティの安全を守るというコミットメントが必要だと感じたと述べている。イベントの参加チケットについては、再スケジュールされたイベントに使用できるが、希望する参加者は払い戻しを受けることができると説明している。

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2020.02.25

また、来週ワシントンD.C.で開催される予定だったDC Blockchain Summitについても延期が決定しているが、いつ開催されるかについての詳細はまだ発表されておらず、新しい日付が決まり次第発表するとのこと。その一方で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のBitcoin Expoは健康に配慮したいくつかの注意事項を設けた上で、予定通りの開催を計画しているとのこと。

主催者であるMIT Bitcoin ClubはTwitterのアカウントで、「各部屋には150人ほどが収容される予定です。入り口に手指消毒剤と石鹸が用意されていますので利用してください。また、握手などの接触は控えてください」と説明している。コロナウイルスのリスクを考慮すると、こういったイベントの延期や中止は致し方ないことだが、開催するにあたっては万全の体制での開催が好ましいだろう。

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