フェイスブック社、新しい企業ロゴを発表=仮想通貨リブラの運営「Calibra」でも使用

フェイスブック社、新しい企業ロゴを発表=仮想通貨リブラの運営「Calibra」でも使用

仮想通貨Libra(リブラ)を構想するフェイスブック社は4日、同社の新しい企業ロゴを発表した。新しいロゴは、フェイスブック社が提供する多くのアプリケーションや、それらの製品を所有する企業と、コアソーシャルネットワークを区別する目的で作成されたようだ。また、従来のフェイスブックアプリは、これまで同様のロゴが使用される。

今回、ロゴデザインを発表したフェイスブック社の最高マーケティング責任者であるアントニオ・ルシオ氏は、新たなロゴデザインについて、「15年経過した今、ユーザーを友人や家族などとつなげ、ビジネスを成長させるのに役立つ製品を提供している」と説明。新しいロゴは、フェイスブック社という企業を表し、従来のロゴは、フェイスブックのアプリを表すロゴであることを説明した。

「Facebookは単一のアプリとして始まりました。15年後の今、私たちは人々が友人や家族とつながり、コミュニティを見つけ、ビジネスを成長させるのに役立つ一連の製品を提供しています。今日、私たちは会社のブランディングを更新して、Facebookから提供される製品について明確にしています。新しい会社のロゴを導入し、Facebook会社とFacebookアプリをさらに区別します。Facebookアプリは独自のブランドを保持します。」

新しいロゴは、どこで使用される?

そして新しいロゴを使用するアプリケーションついて。アントニオ・ルシオ氏に​​よると、新しいブランドは、基本的に鮮明なレタリングの会社名として活躍するWhatsApp、Messenger、Instagram、Oculus、Workplace、Portal、Calibraなどの製品に使用されるという。また、ロゴデザインについても大きな変化が見られ、「カスタムタイポグラフィと大文字を使用して、会社とアプリを視覚的に区別しています。」と説明された。

実際に、新しいフェイスブックのロゴデザインは、従来「facebook」と小文字で表記されていたのが、大文字の「FACEBOOK」に変更。さらにはロゴカラーについても「青色」を基調としたデザインであったが、時間が経過するにつれて変化するレインボーカラーが採用された。

また現時点で構想段階にある仮想通貨Libraの運営団体であるCalibraにも、今回発表された新しいデザインロゴが使用される予定であり、心機一転したロゴデザインとともに今後の活動が注目される。

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