リブラ協会加盟の21社、加盟条件“1000万ドル”を支払っていない可能性が浮上

リブラ協会加盟の21社、加盟条件“1000万ドル”を支払っていない可能性が浮上

2019年10月23日、フェイスブックが構想する仮想通貨リブラのパートナー企業について、新たな情報がリークされた。現時点でリブラ協会へ正式に加盟している21の企業・団体について、同協会に加盟するための条件である「1000万ドル」が支払われていない可能性があると英BBCが報道した。

リブラ協会は今月15日、同協会の公式ツイッターにて21社の大手企業がリブラ協会へと正式加盟したと報告。もちろん仮想通貨リブラへ興味を示す投資家やユーザー、さらには世界各国のメディアは21社の大手企業がリブラ協会へ1000万ドルがすでに支払われていると認識していた。

リブラ協会とフェイスブックの関係性

加盟組織には、Coinbase、Lyft、Vodafone、Spotify、PayU、Xapo、Anchorage、Kiva Microfunds、Andreessen Horowitz、Uber、およびブロックチェーン技術を活用したリブラネットワークを運営するために設立されたFacebookの子会社であるCalibraが含まれている。今回の報道について英BBCは、リブラ協会へ質問したが、それを拒否している。

フェイスブックの設立者であるマーク・ザッカーバーグCEOは、米下院の金融サービスにて開催された議会証言にて、「リブラ協会は独立しており、私たちはそれ(リブラ)をコントロールしていない。」とコメント。今回の質問内容に対する回答ではないが、リブラ協会に深く関与していないことを主張した形である。

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