「キャプテン翼ZERO」が仮想通貨報酬へ GMOウォレットに対応

「キャプテン翼ZERO」が仮想通貨報酬へ GMOウォレットに対応

GMOインターネットがスマートフォン向けに開発している、 サッカーシミュレーションRPG『キャプテン翼ZERO~決めろ!ミラクルシュート~』のグローバル版の受付を8月8日より開始した。対応国は、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語の7言語に対応し、90超の国・地域へ向けて、2019年9月中旬にリリース予定である。

本ゲーム内にGMOシステムコンサルティング(株)が開発した仮想通貨ウォレット「CryptoChips」(クリプトチップス)を実装させる事で、ゲーム内のミッション達成時、アイテム獲得時などの条件に応じて、報酬として仮想通貨を受け取る事が可能です。(報酬通貨はビットコイン)

「CryptoChips」(クリプトチップス)対応ゲームの第一弾として『ウィムジカル ウォー』というゲームに既に実装されており、こちらもゲーム内のプレーヤーランキングに比例してビットコイン報酬が配布される仕組みとなっている。公式サイトから「CryptoChips」(クリプトチップス)から受け取ったユーザーの報酬ランキングが掲載されており、報酬金額も可視化されている。

加速する仮想通貨市場

また、GMOインターネット(株)主催のゲームイベントに参加して入賞したユーザーへの賞金としてビットコインが導入されているなど、近年のeスポーツブームなどで、ゲームの競技化が進む中において、仮想通貨をインセンティブとして導入する流れは、今後加速していくであろう。

グローバルに展開するにあたり、国ごとに通貨を変える必要がないのでインセンティブ設計が遥かに楽になる。また、キャプテン翼は世界中で人気のある日本の漫画であり、かの有名なリオネル・メッシもキャプテン翼の大ファンであることは有名。サッカーを始めた経緯もキャプテン翼である事を述べている程であり、日本の豊富なアニメ、ゲームコンテンツを世界に広める良い機会となりそうだ。

その証拠に、昨年の2月には、スマホゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のグローバル版が全世界400万ダウンロードを突破している。今後は、他のゲームアプリにも「CryptoChips」(クリプトチップス)の実装が予定されているそうで、仮想通貨という切り口からどれだけ新規ユーザーの獲得に繋がるのか、ゲーム業界のこれからに期待したい。

公式URL:https://tsubasa-zero.com/

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外資系の医療機器、エネルギー関係の企業で5年間営業として従事した後、今後は個人にスポットが当たる時代だと考え、ブロックチェーンの持つトークンエコノミクスの世界観に感銘を受け、少しでも情報源として役に立てるよう日々発信しています。 現在は 実際にコードを書いたり、 イベントに足を運ぶなど精力的に 活動を行ない情報を発信しています。