ビットコインが再び11,000ドルに到達|1年4ヶ月ぶりの120万円到達なるか

ビットコインが再び11,000ドルに到達|1年4ヶ月ぶりの120万円到達なるか

仮想通貨の代名詞であるビットコイン(BTC)は本日25日、再び価格を11,000ドルまで戻し、最高値を更新する勢いを見せている。

執筆時点のビットコイン価格は、11,089ドル(約1,189,000円)と日本円に換算で、120万円に到達するのも時間の問題である。

しかし、ビットコインが心理的トレンドラインを突破したことについて、一部のアナリストは2018年の大規模な仮想通貨市場の暴落による反発であると考えているようだが、これからのビットコイン価格はどこへ向かうのだろうか。

米国の投資運用企業BKCM社のCEOであるBrian Kelly氏は、CNBCの番組内にて「今回のビットコインの上昇は2020年のビットコインの半減期によるものである。」と自身の考えを述べている。

実際にビットコインの半減期は計算上、2020年に訪れることが判明しており、半減期というファンダメンタルは仮想通貨ユーザーしか知り得ない情報ではあるが、同氏は「この市場は半年前に好材料になるケースが多い」と感じているようである。

そして前回、ビットコインが11,000ドルに到達した際には、テザー社のステーブルコインであるUSDTの大量発行が注目されていたが、今回のテザー社のステーブルコインの動きは検出されていない。

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また、機関投資家、資産顧問、年金基金、そして富裕層の個人を含む幅広い顧客にサービスを提供している企業「Fundstrat Global Advisors」の共同設立者であるThomas Lee氏は、「FOMOを作成されれば、以前の最高値の2万ドルを超え、そこからさらにビットコインは急増し、おそらく4万ドルの価格帯に達すると予想しています。」と述べている。

やはり心理的な要素が大きなビットコイン上昇を引き起こしているようであり、「FOMO」による投資家の心理的な上昇と考えているようだ。

FOMOとは?
※FOMO(Fear of Missing Out)は「見逃すことに対する恐れ」「取り残されることへの恐れ」を表す用語。ここでは「機会損失に対する恐れ」という意味で使われている。

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