政策機関シンクタンク、ブロックチェーンの市場価値は「2030年までに2兆ドルに達する」と予想

7月、政策や政策提言を行う研究機関である「think tank(シンクタンク)」がブロックチェーン技術の市場価値が2030年までに少なくとも2兆ドル(200兆円)になるという報告書を発表した。

現在、仮想通貨全体の価格については2017年末より低迷しているが、「ブロックチェーン技術」に関しては用途が拡大していると述べている。
世界最大のスーパーマーケットチェーン「Walmart(ウォルマート)」はビットコインにより電力の供給ができる特許を取得するなど、「新技術」の拡大が伺える。

さらにそれ以外の分野でもブロックチェーン技術は使用され始めてきている。
アメリカ大手ニュースチャンネル「CNN」によると、ブロックチェーン技術の市場価値は1兆ドル(100兆円)に達しているという。

報告書に書かれたブロックチェーン技術の発展分野は「銀行・金融機関」「広告・メディア」「政府・公的機関」「電力・エネルギー」「取引関係」「ソフトウェア開発者」「通信事業者」「ICO」などである。

CNNの報道によると、ブロックチェーン業界では、「Meme Specialist」(ブロックチェーン専門か)や「Blockchain Developer」(ブロックチェーン開発者)などのこれまでは存在していなかった雇用も始まってきている。

運営の見解

運営の椎木

表面的な価値は今現在は、低いところにありますが、VCの動きを見るとこれは誰てもわかることです。

2030年までに2兆ドルというのはやや控えめな数字だと思います。取引所の規制が世界レベルで行われてる現在、価格こそ低迷していますが、ブロックチェーン企業へ流れている金額は相当な金額になります。

中国VCの動きだけでも相当な金額になるので、これが表面化する頃には、この数字も軽く超えてくるのではないでしょうか。