イーサリアム、10月のアップデートでプログラムコードの変更か

分散型アプリケーション(DApps:ダップス)やスマートコントラクトを利用するシステムである「イーサリアム」は、10月を目処にソフトウェアアップデートのためにプログラムコードを変更するという話が浮上している。

イーサリアムとは、ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨であるが、ビットコインとは大きく異なる特徴がある。ビットコインは「決済」を主に目的としている通貨だが、イーサリアムとは「アプリケーションの作成」を目的とするプラットフォーム(ブロックチェーンなどを利用した処理が行われる環境)である。

今回はこのイーサリアムについての問題「difficulty bomb」について議論された。difficulty bombはイーサリアムのコンセンサスアルゴリズム(ネットワーク上での取引の承認作業)の一つであり、将来的にマイニング作業が難しくなっていくという問題である。この問題を解決するため、イーサリアムはProof of Stake(POS)に移行していく。

POS(プルーフオブステーク)は取引検証方式であり、POW(プルーフオブワーク)のように「取引の検証作業を行った量」に対して貰えるものではなく、「仮想通貨の保有量に比例して」仮想通貨が貰える仕組みである。

運営の見解

運営の椎木

POSに移行するというのは、以前から知らされていました。

POSは流動性が低くなるという問題がありますが、ETHに関しては仮想通貨のプラットフォームになっているのでここら辺は特に問題ないのかなと思います。

最終的なアップデートが行われると通貨の発行上限が決まると言われているので、そこまでにETHを集めておきたいですね。

1500枚以上でスーパーノードを立てられるはずなので、今の価格が安い時期に枚数を増やしておくのもいいかと思います。

この記事のURLをコピーする