TransferGoが、送金業者初の仮想通貨取引を開始

27日、イギリスに本拠地を置くデジタル送金ソリューションの「TransferGo」は送金事業者の中で初めて、仮想通貨取引を開始したとアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社Bloombergが発表した。

TransferGoでは現在、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインの5種の仮想通貨売買が可能である。

TransferGo社CEOのDaumantas Dvilinskas(ダウマンタス・ドビリンスカス)氏は、ユーザーが使いやすく信頼のできる取引所を求める声に応え、この取引所サービスを始めた。サービス開始直後からユーザー4000人以上がアカウントの登録をしたという。

イギリスの週刊新聞社「The Economist」によれば、世界から発展途上国への海外送金は2017年時点で51兆円以上であったと報道している。

現在、通常の送金で海外へ銀行送金を行おうとすると、手数料1,000円から3,000円がかかり為替手数料や為替レートによっても金額が変動する。さらに送金してから到着するまで1週間程の日数を要し、送金先の国や通貨によってはさらに日数がかかる。

<h2>運営の見解</h2>

運営の椎木

送金手段として仮想通貨はかなり優秀ですからね。あとは発展途上国側で換金ができたり、実利用のサービスができたりしてくるとおもうので、先進国よりも実社会でのサービスなどははやいかもしれませんね。

暗号通貨周りでもまだまだ色々なサービスがでてくると思いますので、それに向けて行動しても面白いと思います。

海外送金をしたことがある方ならわかると思いますが、本当に手続きが複雑で面倒ですし、手数料もかなり高いです。また目的によってはメガバンクでも対応してくれないので、本当に不便に思っている人はたくさんいると思います。コンプライアンスは大切ですが、新しい技術が出てきたときに、それに対応できない企業はやサービスは廃れていきそうですね。

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