Brave、ブラウザーのスワッグストアがNFTを販売開始

BraveがNFTを販売開始

プライバシー指向ブラウザーとして世界中から注目を集めるBrave(ブレイブ)ブラウザーの公式ショップであるSwagStoreが、NFT(代替不可能なトークン)、またはブロックチェーンでトークン化されたデジタル収集品の販売を発表した。

Braveは、2020年4月以降、分散型eコマースマーケットプレイスDshopを介してストアを強化するイニシアチブのため、OriginProtocol提携している。拡張されたパートナーシップにより、Braveは仮想通貨の支払いと引き換えにNFTを販売できるようになった。秋には、同ストアに新しいトークンと仮想通貨の支払いオプションを導入した事によって、ユーザーは、クレジットカード支払いオプションに加え、イーサリアム(Ethereum/ETH)とBraveのネイティブトークンであるベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token/BAT)を支払いに使用するという。Braveのルーク・マルクス(Luke Mulks)事業運営担当副社長は次のように語っている。

Originと協力して、BraveStoreでのNFT購入をサポートする追加のBATユーティリティを導入できることを非常に嬉しく思います。NFTは引き続き仮想通貨市場の新勢力であり、より新しいユースケースが市場に登場しています。ガラゲームのNFTコラボレーションでの最近の成功は、BraveユーザーとコミュニティからのNFTに対する強い需要を示しており、Originと協力してNFT購入のサポートを追加することで、Braveとパートナーがより多くのNFTと仮想通貨をもたらす新しい機会を生み出すことができます。


初となるNFTセール

最初のNFTセールは、BraveとBATコミュニティミームコンペティションでの3つの受賞作品に基づき、合計30銘柄の収集可能なトークンと物理的なステッカーを特徴としている。ブレイブは、今後数週間で、ブレイブとオリジンのデザイナーによって作成された「非常に限定されたセット」のNFTもリリースする予定とのことだ。

NFTは、アーティストやブランドがこの分野に参入するにつれて、ここ数週間で人気が急上昇していおり、高い関心が寄せられている。トラッカーのCryptoslamによると、過去30日間で、NFTの売上高は過去最高の1億ドル、約105億円を超えた。

NEXTMONEYの特集記事「Brave、IPFSプロトコルネイティブサポートを追加した初のブラウザーに」で報じているように、今年に入ってからもBraveはIPFSをサポートする最初の主要なブラウザーメーカーとなるなど、快進撃が続いており、今後も目が離せない。

Brave、IPFSプロトコルネイティブサポートを追加した初のブラウザに

2021.01.20

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