XRP保有者に対するエアドロップ配布率が決定=Sparkトークン

フレアネットワーク(Flare Networks)が配布率を決定

フレアネットワーク(Flare Networks)は、XRP保有者に対してエアドロップ(仮想通貨の無料配布)に参加した仮想通貨取引所またはウォレットにXRPを保有しているユーザーへ無料で配布するスパーク(Spark/FLR)トークン数をフレア財団公式サイト上で発表した。

フレアネットワークは12月19日(金曜日)のブログ投稿で、同社が12月11日にXRPブロックチェーンのスナップショットを撮った際、適格なウォレットまたは仮想通貨取引所でXRPを保持している人々に、45,827,728,412FLRトークンを増加発行すると発表した。

発表によると、XRPトークン総数は99,990,822,918枚、エスクローされた残高を含む、スナップショットの時点でリップル社関連のアカウントに保持されているXRPは 54,172,271,587枚。スナップショット非対応の取引所の保有するXRPが322,744,698枚で分配予定トークン総数が45,827,728,412枚となっている。

トークン配分の詳細

ブログ投稿で、FlareNetworksのCEO兼共同創設者であるヒューゴ・フィリオン(Hugo Philion)氏は、XRPとFLRの保有者の比率は1:1に十分近いと述べた。適格な参加者が保持するすべてのXRPについてFlareNetworksは、1XRPごとに1.0073 FLR(小数点以下第4位を四捨五入)を与えるものとすると発表。

エアドロップはFLRの認知度を向上のため、できるだけ多くの人に提供されるプロモーションの一環であることから、全て無料で配布される。このエアドロップに参加しているCoinbase(コインベース)、Binance(バイナンス)、Kraken(クラーケン)などの主要取引所に加え、Ballet(バレット)やLedger(レジャー)などの仮想通貨ウォレットで資金を保有しているユーザーは、トークンを受け取ることが可能だ。

しかし、トークンにどれほどの価値があるかについての保証はない。450億枚を超えるトークンは、会社のブロックチェーンが来年のある時点で開始されたときに会社が作成するFLR全体の45%を構成するとしている。Flare Networksは、ブロックチェーンがXRPと相互作用するのを支援するシステムを作成しているブロックチェーン会社で、XRPはサンフランシスコを拠点とする仮想通貨企業であるRipple(リップル)が2018年に立ち上げ、現在は時価総額が3番目に大きな仮想通貨である。

FLRの請求許可する慈善団体に代わってRippleIncがXRPを管理している。そのため、RippleInc.が保有していると見積もった金額は当初の想定よりも少なくなっている。そのため、厳密な最小1:1の分配比率を維持するために、分配量は以前に規定された45,000,000,000から45,827,728,412に増加されている。作成されたFLRの合計は100,000,000,000のままだが、FlareFoundationが受け取る金額との差があるとのことだ。

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2020.12.15

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Rio(NEXT MONEY)

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