米CME、ビットコインのオプション取引を開始

米CME、ビットコインのオプション取引を開始

シカゴに本拠を置く世界最大級のデリバティブ市場であるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は13日、昨年から予定していたビットコイン先物契約のオプション取引を予定通りローンチした。

すでに公式サイトでは、オプション取引の開始が確認されている。また取引期限については、最終の締め時間がロンドン時間16時となり、CME CFビットコイン参考基準レート(BRR)が参照される。

オプション取引については、競合他社であるBakkt(バックト)が昨年12月、ビットコイン先物のオプション取引を開始している。世界初となったBakktによる、オプション取引の提供であったが、その知名度や規模によるものから契約数とオプション取引ボリュームは思うように増加していないようだ。

The Blockの報道によると、CMEの広報担当は今回発表されたビットコインオプション取引が既に、約275BTCもしくは、210万ドルの価値がある55契約を取引しているという。

また、CME GroupのマネージングディレクターであるTim McCourt氏は、インタビューに対して、「市場を見積もる能力、データを消費する能力、すべての技術的側面に関して、すべてが設計どおりに機能しました。」 と述べ、順調にオプション取引が開始されたと報告している。

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