Pudgy Penguins(パジー・ペンギンズ)、Targetでトレーディングカードを全米で販売開始

Pudgy Penguinsが全米にてTargetStoreでトレーディングカードを販売開始

Pudgy Penguinsは、Vibesシリーズ3トレーディングカードを全米のTargetストアで販売開始し、実店舗での展開をさらに強化した事が明らかになった。

NFT(非代替性トークン)から生まれたPudgy Penguinsは、小売市場への進出の一環として、Vibesシリーズ3のトレーディングカードを全米のTargetストアでの販売を開始。今回の発売は、これまでのVibesカードのリリースに続くもので、玩具、ゲーム、ライセンス商品への進出というプロジェクトの方向性をさらに推し進めるものだ。新たなセットには、ゲームプレイ機能の追加やオリジナルアートワークに加え、Moonbirds(ムーンバーズ)コレクションのキャラクターが追加されている。

この展開により、NFT(非流通技術)から生まれたこのブランドは、主流の小売チャネルでより多くの販売スペースを確保できるようになりました。

Orange Cap Gamesと共同でVibesを開発したPudgy Penguinsは、現在、シリーズ3までリリース。NFT価格を追跡・提供しているNFT Price Floor(NFTプライスフロア)によると、このデジタルコレクティブルプロジェクトは、時価総額で4番目に大きなNFTコレクションになる。

仮想の世界から店頭に登場したTargetカード

Pudgy PenguinsとVibes TCGは、X上でVibesシーズン3コレクションが全米のTargetストアで販売開始されたと発表し、今回の発売を「Pudgy PenguinsとWeb3にとって新たな章の始まり」と表現した。

両社は、購入者が最寄りのTargetの在庫状況を確認したり、カードの開封結果をアップロードできるVibesCheckerツールも公開しており、今回の展開は、Vibesトレーディングカードゲームにとってこれまでで最大の小売展開となる。

Vibesは、Pudgy PenguinsのIPを基にした、物理カードとデジタルカードを組み合わせたトレーディングカードゲームで、2021年に8,888体の漫画風ペンギンを収録したイーサリアム(Ethereum)NFTコレクションとしてスタート。2023年には2,000以上のウォルマート店舗で販売開始されて以降は、ぬいぐるみやカード、ゲーム、ライセンス供与などを通じて、キャラクターを消費者向けブランドへと発展。Pudgy PenguinsはNFT市場のみに頼るのではなく、顧客が暗号資産に直接触れる機会が少ない店舗にキャラクターを展開している。

Vibesシリーズ3には、同じく有名なNFTコレクションであるMoonbirdsのキャラクターが収録され、既存プレイヤー向けに新たなカードタイプとゲームプレイメカニクスが追加されている。

このプロジェクトは、ゲーム、グッズ、有名ブランドとの提携などを通じて、NFTマーケットプレイス以外でもペンギンキャラクターの認知度を維持してきた。Targetカードの展開は、この戦略に新たな小売チャネルを加えるもので、これは、一部のNFTプロジェクトが、最初のNFT市場ブーム後も存在感を維持するために、物理的な製品をテストしていることを示している。

 

ABOUTこの記事をかいた人

NEXT MONEY運営です。 「話題性・独自性・健全性」をモットーに情報発信しています。 読者の皆様が本当に望んでいる情報を 日々リサーチし「痒いところに手が届く」 そんなメディアを目指しています。