モルガン・スタンレーのMSBT ETF、初週に1億ドル突破で記録的なスタート

モルガン・スタンレーのMSBT ETF、初週に1億ドル突破

モルガン・スタンレーは、現物ビットコインETF(ティッカーシンボル:MSBT)は、初週に1億ドル(約160億円)を超える資金流入を記録し、同社史上最高のETFローンチとなった事がわかった。

日本語訳:
モルガン・スタンレーの現物ビットコインETFであるMSBTは、初週に1億ドル以上の資金を集め、同社にとってこれまでで最も成功したETFローンチとなった。

2026年4月8日(水曜日)に取引を開始したMSBTは、既に上場している一部の既存ETFを即座に上回るパフォーマンスを見せ、初週に1億ドルを超える資金流入を記録した。このETFの経費率は0.14%で、現在利用可能な現物ビットコイン(Bitcoin/BTC)ETFの中で最も低コストなものとなっている。

MSBTは、インベスコ・ギャラクシー(Invesco Galaxy)、ヴァルキリー(Valkyrie)、フランクリン(Franklin)といったビットコインETFを間もなく追い抜く可能性があるだけに、高い関心が寄せられている。

既存のETFをも凌駕するパフォーマンス

モルガン・スタンレーのMSBT ETFは、運用資産が1億ドルに達するまでに数カ月、あるいは数年を要した既存のETFをも凌駕するパフォーマンスを見せてい

現在の市場の不確実性にもかかわらずMSBTは、大口投資家が依然としてビットコインへの投資意欲を持っていることを示している。モルガン・スタンレーの巨大な資産運用ネットワークは、このファンドを数百万人の顧客に紹介できるだけでなく、同社のブランド名自体が、多くの仮想通貨商品にはない信頼性を与えている。

MSBTへの資金流入の好調さは、現在の市場状況を考えると、なおさら際立っている。モルガン・スタンレーの参入は、新たな機関投資家の競争の波を引き起こしており、数日前にはゴールドマン・サックスが独自のビットコインETFを申請。オプションベースの収益機能を組み込むと予想されている。

現状では、MSBTの成功は、機関投資家のアクセス向上やビットコイン価格の長期的な下支えなど、ビットコインにとっていくつかのプラスの影響を与える可能性があり、それが実現するかどうかは、間もなく明らかになると予想されている。

モルガン・スタンレーのETFは、米国とイランの軍事的緊張が高まる中でローンチされたが、ビットコインへの投資意欲は依然として高いままである。

 

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