ビットコイン・スカラーズ・ファンド、K-12教育へのビットコイン教育導入へ

ビットコイン・スカラーズ・ファンドがK-12教育へのビットコイン教育導入へ

新たに設立される予定のビットコイン・スカラーズ・ファンド(Bitcoin Scholars Fund)は、連邦政府の税額控除2,100万ドルをK-12教育へのビットコイン教育に向ける計画を発表した。

日本語訳:
今日、あなたは苦労して稼いだお金を政府に納めています。

領収書も、進捗報告も、選択の余地もありません。ただ、もはやあなたの意思を反映していないシステムと、私たちが築き上げようとしている世界に向けて次世代を…

新非営利団体のビットコイン・スカラーズ・ファンド(BSF)は、2027年までに連邦政府の財源から2,100万ドル(約)をK-12(=5歳~18歳頃の幼稚園から高校まで)教育へのビットコイン教育に向ける計画を発表。同団体はX上でその使命を公表し、政府支援の教育資金に対する「現代的な代替案」としてビットコイン教育を推進している。

発表によると、2027年から施行される「One Big Beautiful Bill Act(※トランプ大統領が署名・成立した大型税制改正・予算調整法案)」を活用することで、個人はビットコイン関連のカリキュラムへの寄付に対し、最大1,700ドル(夫婦の場合は最大3400ドル)まで1対1の連邦税額控除を受けることができ、この仕組みによって寄付者の実質的な負担額は“実質ゼロ”となり、資金は直接教室に届けられるという。

ビットコイン・スカラーズ・ファンドの目標とSTRCによる支援

同団体の目標は、「創世記12,350」と呼ばれる12,350人の寄付者を集め、テキサス州の小中学校教育に特化した2,100万ドルの基金を全額拠出することだ。

奨学金は、Base58の「Bitcoin at Work」認定プログラムを修了した提携校における、ビットコイン、オーストリア学派経済学、「フリーダムテック」に関する授業を支援するために使われる。この認定プログラムは、プロトコルレベルの実践的な指導を教室にもたらすものである。

このファンドのモデルは、STRCを活用した「ゼロリーク・トレジャリー」と呼ばれる仕組みを導入することで、運営コストを最小限に抑え、教育コンテンツと学生支援への資金の直接的な効果を最大化する。ファンドの公式サイトには、以下のように記載されている。

STRCブリッジを利用することで、独自の運営資金を生み出し、標準的な10%の手数料を回避し、皆様からのご寄付1ドルごとにほぼ100%の効率性を実現します。

ビットコイン・スカラーズ・ファンドのアプローチは、現在の財政システムと教育システムに対する広範な不満への対応として提示されており、「政府の教育モデルは、私たちが築き上げようとしている世界に向けて次世代を育成するものではありません。今こそ、現状から脱却する時です。」と、同団体は述べている。

創設者たちは、ビットコイン誕生18周年にあたる2027年1月3日のファンド正式発足に先立ち、支援者に対し、寄付と認知度向上への協力を呼びかけている。

 

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