楽天がフィンテックサービス提供のため「みんなのビットコイン株式会社」の株式を2億6,500万で買収

インターネットサービスを展開する日本の大手IT企業「楽天株式会社」の子会社である「楽天カード株式会社」は、仮想通貨の交換業を行う「みんなのビットコイン株式会社」の全株式である5,100株を取得すると発表された。買収額は2億6,500万円である。

みんなのビットコイン株式会社は、港区を拠点として2016年12月に設立された、仮想通貨の販売・交換事業を行う会社である。

2. みんなのビットコインの概要

3.株式取得の相手先の概要

4.取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況

5.日 程

楽天プレスリリースより掲載

この株式取得は「楽天カード株式会社」と、みんなのビットコインの親会社である「トレイダーズインベストメント株式会社」の間で締結された「株式譲渡契約」によるものであり、株式の譲渡実行予定日は、2018年10月1日である。

今回、楽天がみんなのビットコインの株式を取得した理由は、楽天のネットショッピングだけに留まらず、トラベル・デジタルコンテンツ・インターネット通信サービス、そして楽天クレジットカードを始めとする楽天銀行・楽天証券・電子マネー(楽天Edy)などのFinTech(フィンテック)サービスにおいて、70以上の多くのサービスを提供できるようになると述べている。

楽天では2016年と2017年に「Rakuten FinTech Conference(楽天フィンテックカンファレンス)」を開催しており、ブロックチェーン・AI・インシュアテック(保険サービス)、スタートアップ企業などについてディスカッションが行われた。

 

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