リップル・トレジャリーがSWIFTに参加
リップル・トレジャリー(Ripple Treasury)はSWIFT(国際銀行間通信協会)認定パートナープログラムに参加し、企業の財務システムと銀行システムとの連携方法に変化をもたらした。
リップル・トレジャリーがSWIFTに参加し、グローバルな銀行への直接アクセスと、法定通貨と仮想通貨統合管理が可能になった。この統合により、SWIFTネットワークへの直接アクセスが可能になるとともに、ブロックチェーン連携ツールを通じてリアルタイム機能が提供される。
Ripple Treasury Joins SWIFT Certified Partner Program.
After years of FUD, hate, rumors, mockery, and insults.
Today we can say that Ripple is part of SWIFT.Do you understand why patience is the greatest virtue there is? Now you’re one step closer to seeing XRP as a global… pic.twitter.com/WaHay3JavS
— {x} (@unknowDLT) April 3, 2026
リップル・トレジャリーがSWIFT認定パートナープログラムに参加。長年にわたるFUD、憎悪、噂、嘲笑、侮辱を経て、今日、リップルはSWIFTの一員になったと言えます。忍耐が最大の美徳である理由がお分かりいただけたでしょうか?これで、XRPがグローバルなブリッジ通貨となる日がさらに近づきました。
リップル(Ripple)社とGTreasuryのパートナーシップによって開発されたこのプラットフォームは、従来の金融業務とデジタル資産管理を融合させたもので、財務チームは、単一のインターフェースで法定通貨、XRP、RLUSDを管理できる。同時に、既存の銀行業務ワークフローにオンチェーンの財務機能も導入する。
このシステムにはデジタル資産口座と統合財務機能が導入され、ユーザーは仮想通貨と法定通貨の残高を一元的に保有、受領、管理できる。リップルは、これらの機能は既存のインフラストラクチャーをデジタル資産管理へと拡張するものであり、一部のユーザーは既に本格展開前にこのシステムを利用していると述べている。
SWIFT認定パートナープログラムに参加
リップル・トレジャリーのパートナーページには、SWIFTが接続パートナーとして記載されており、同プラットフォームがSWIFT認定パートナープログラムに参加していることが明記されている。
リップル・トレジャリーは、SWIFTのAlliance Lite2プラットフォーム向けに、グローバルな銀行接続とホスティングオプションを提供。また、トレジャリーユーザーは、ワークフロー内で直接IBANおよびABA検索のためのSWIFTRefデータにアクセスできる。
プラットフォーム上のその他の接続オプションには、SWIFT、EBICS、SFTP、API、およびFidesを介した代替ネットワークが含まれている。
主要パートナーシップを通じた決済の迅速化を実現
今回の動きは、同社がコンベラとのパートナーシップを締結し、ステーブルコインを活用した国際決済の推進を図ったという発表に続くものだ。
この連携により、リップルのブロックチェーンプラットフォームとConvera(コンベラ)社のグローバルネットワークが結び付けられ、企業間取引における決済の迅速化と流動性の向上を実現する。Converaは顧客向けの決済エクスペリエンスを管理し、リップルはバックエンドの流動性、入出金機能、ブロックチェーンベースの決済機能を提供していく。
リップルは2026年4月1日(水曜日)に施行されたOCC(通貨監督庁)の最終規則により、米国金融システムにおける役割をさらに強化する動きを見せている。この規則改正により、信託銀行は非信託業務に事業を拡大できるようになり、銀行システムへのアクセスが拡大すると期待されている。























