Blockchain.infoメンバー「アンドレアス・アントノプロス」氏、ETF参入は良くないアイデアと主張

Blockchain.infoのメンバーの一人であり、Bitcoin関連企業のスタートアップのコンサルタントを行っている「Andreas Antonopoulos(アンドレアス・アントノプロス)」氏は14日、ビットコインのETF(上場投資信託)についての意見をビデオにて発表した。

ETFは一般的にビットコインの時価総額が大きくなることで低迷してる仮想通貨の相場を強気相場に変えると認識されているが、Antonopoulos氏は株式や為替などの金融商品を管理・運用を行っている視点からETFについてビットコインETFは良くないアイデアだという意見を述べている。

Antonopoulos氏は商品市場の主要なマーケットメーカーである機関投資家の相場操縦の可能性と、コンセンサスの問題についても懸念を示している。

これらについてAntonopoulos氏は次のように述べている。

「ビットコインのハードフォーク(分裂)が起これば、ビットコインの管理を行っているファウンドに対して大きな影響が出てくるだろう。中央集権型のシステムの中で運用を行うファンドマネージャーは大きな影響力を持つことで市場操作が行われ、またビットコインの容量の問題やハードフォークにも影響されるだろう。」

仮想通貨の投資会社BKCMのCEO「Brian Kelly(ブライアン・ケリー)」氏は23日、ビットコインETFの承認は早くて来年の2月頃だと述べている。

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