米Nasdaq(ナスダック)と仮想通貨取引所Geminiが共同事業スタートか

8月17日、アメリカのベンチャー企業向けで世界最大の株式市場である「ナスダック(Nasdaq)」とアメリカの仮想通貨取引所「Gemini」が共同事業に向けていることをニュースサイト「bromberg」が報道した。

ナスダックは、全米証券業協会のことでありベンチャー企業やハイテク企業の約5,000社が上場している、日本市場やアメリカ、ヨーロッパの株式売買が可能である証券取引所である。

当証券取引所は7月末、世界で最もビットコインを保有していると言われているウィンクルボス兄弟が経営する「Gemini」や日本のSBIグループである仮想通貨取引所「SBI Virtual Currencies」など数社を含む5社と会議を行っていたが、今回の発表ではGeminiとの共同事業を示したようだ。

ナスダックはビットコインETFや先物取引ではなくトークンの上場を検討しており、Geminiの仕組み自体も受け入れている。

またナスダックとGeminiは互いに積極的な姿勢を示しており、2019年の第2四半期頃までにはナスダックがトークンを上場させるなど、なんらかの形で動きがありそうである。

最近では、世界最大の証券取引所である「ニューヨーク証券取引所」を運営するICE(ンターコンチネンタル取引所)が仮想通貨取引所「Bakkt(バックト)」設立を発表するなど仮想通貨に対する動きを示し、注目を集めた。

今後の日本の仮想通貨取引所の動向にも注目していきたいところである。

この記事のURLをコピーする