Binance USがネバダ州から送金ライセンスを取得

Binance USがネバダ州で送金ライセンスを取得

世界最大の仮想通貨企業の1つであるBinanceの米国部門であるBinance USは、ネバダ州で送金ライセンスを取得したことを発表した事が分かった。

Binance US は、ネバダ州でのサービスの立ち上げに成功したことを発表。ロードアイランド、コネチカット、アイダホ、プエルトリコ、ウェスト バージニアなどを含む7州で運用される予定とのこと。同州は、ウェストバージニア、コネチカット、ワイオミング、ロードアイランド、アイダホ、プエルトリコに続き、2022年に送金ライセンスを確保した7番目の管轄区域となり、Binance USのブライアン・シュローダー(Brian Shroder)CEO(最高経営責任者)は、次のように述べている。

ネバダ州でマネートランスミッターライセンスを取得したことは、継続的なコンプライアンスの取り組みのさらなる証拠であり、ネバダ州ビジネス産業局の時間と信頼に感謝しています。


巨額な費用を必要とする米国のライセンス取得

すべての送金サービス事業は、米国政府のポリシーに準拠して機能するために送金ライセンスが必要で、ライセンスを有さない取引所は運営できない。

このようなライセンスを取得することは、政府がサービスの規制上の権利を実行するために使用するため、非常に重要で、米国50州で事業を行うには、すべての州から50の追加ライセンスを取得する必要がある。これは、米国のすべての州が独自ライセンスを発行しているためである。しかし、そのようなライセンスを取得しなくても、米国で送金サービスを行う方法があり、これを実現するためにビジネスを運営する側は、銀行などの金融機関と提携している。その理由は、金融機関がすでに必要なライセンスを保持しているからであり、このようなライセンスを確保するためのコストが高い事を理由に、ライセンス取得の費用と手間を省略できパートナーシップの道を模索している。米国の基準によると、個人がマネートランスミッターライセンスを正常に取得するには、約200万ドル(約2.7億円)に上る高額な資金が必要で、現実的ではないとする見方が大きい。

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