リップルのブロックチェーン研究プログラムUBRI、3大陸の新大学と提携

リップルのブロックチェーン研究プログラムが3大陸の3大学と提携

Rippleが3つの主要大学と協力して、UBRI(University Blockchain Research Initiative=大学ブロックチェーン研究イニシアチブ)と呼ばれるブロックチェーンアクセラレータプログラムを拡大したことが分かった。

Rippleによって立ち上げられたUBRIは、リップルと世界中のトップ大学とのパートナーシップであり、ブロックチェーン、仮想通貨、デジタル決済分野の学術研究や技術開発、イノベーションをサポートしている機関である。そのUBRIが新たに、南アフリカのケープタウン大学ニューヨーク大学アブダビ校レイキャビク大学が同社のパートナーのリストに加わった事を発表した。今回新たに加わった3大学は、全て異なる大陸から来ているのが興味深い。

3大学は今後、UBRIに加入している他大学と同様、リップルのUBRI資金に依存することで、研究実施、会議の主催、ブロックチェーンに焦点を当てた学生のイニシアチブをサポートを受けられる。他の大学にはミシガン大学やコーネル大学、デューク大学は、リップルと提携しているほか、東京大学などの一部の機関は、XRP元帳検証ツールとしての検証ツールとしても機能している。

280件の研究プロジェクト

2018年6月に立ち上げられたUBRIは、すでに280の研究プロジェクトを後援している。

ケープタウン大学の准教授であるコ・ピア・ゲオルク(Co-PierreGeorg)氏は、Rippleの助成金は、国の送金部門の「革新性を確保する」のに役立つと主張している。世界中の中央銀行は、分散型元帳を使用して決済インフラストラクチャーをオーバーホールすることを検討しており、これがアフリカほど重要な場所はない。送金セクターが大きく、現金コストが高いため、この助成金は、金融サービスセクターの革新性を確保するために必要なスキルを生み出すための活動を加速するのに役立つとのこと。

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