グレースケール、LINKなどの5つの新しい仮想通貨投資信託を追加

グレースケールが5つの新仮想通貨投資信託を追加

米国投資企業のGrayscale(グレースケール)は、リンク(Chainlink /LINK)とファイルコイン(Filecoin /FIL)を含む5つの新しい仮想通貨信託を追加したことが分かった。

グレースケールのマイケル・ゾンネンシェイン(Michael Sonnenshein)CEO(最高経営責任者)のツイートによると、新製品はベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token/BAT)、チェーンリンク(Chainlink/LINK)、ディセントラランド(Decentraland/MANA)、ファイルコイン(Filecoin/FIL)、ライブピア(Livepeer/LPT)の5銘柄となっている。これらのコインを投資資産として選択するたに、同社は投資家の需要と、基盤となるブロックチェーンの信頼性と有望性を調査したとのこと。

追加は、チェーンリンクおよびテゾス(Tezos/XTZ)トークンに接続されたものを含む、さらに6つの信頼を会社が組み込まれた約2カ月後に行われるとのこと。

グレースケールポンプの人気のない仮想通貨

グレースケールにより、認定投資家は、BAT、LINK、MANA、FIL、LPTの5つの新しいトークンに裏打ちされた信託株式を発行できるものの、株式にはロックイン期間があり、ジーキャッシュ(Zcash/ZEC)、ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)などの他の以前のアルトコインリストと同様に、償還できない。

グレースケール社は最近のプレスリリースで、アルトコインベースの投資商品をさらに追加することを計画しており、23を超える仮想通貨をリストしていると発表している。ただし、今年1月中旬に同社は、NEXTMONEYの特集記事「グレースケール、米SECの証券問題で「XRP投資信託」を廃止」で報じたように、以前展開していたXRP投資信託を廃止させている。

世界最大のデジタル資産管理者は、時価総額が5億ドル未満のLivepeerのように、リストから最も人気のないトークンのいくつかを選択。各仮想通貨の価格は平均して約40%上昇している。最も著しい上昇を見せたLivepeerのLPTトークンは、発表後数時間で100%以上急増したほか、LINKトークンは8%強の増加、MANAは30%強、BATは45%強、FILは32%強上昇した。

グレイスケールは現在、「Grayscale、ChainlinkとTezosを含む6トラストを設立」で報じているように、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインを含む13の仮想通貨信託をリストしており、429億ドル、約4兆7,000億円の総運用資産(AUM)を誇り、そのうちアルトコインポートフォリオは総資産の約16%を占めている。

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