バイナンスUS、2021年までに全米50州でローンチを計画

バイナンスが全米でローンチ計画

新たな法律によって、仮想通貨取引所バイナンス(Binance)のアメリカ支社であるBinance USが、来年2021年までにすべての州のすべてのトレーダーに門戸を開くことが可能になるかもしれない。

9月15日のBinanceのキャサリン・コーリー(Catherine Coley) CEO(最高経営責任者)のツイートによれば、デジタルアセットマーケットプレイスがジョージアでローンチしたことで、ユーザーはデジタルアセットを購入、取引、獲得できるようになった。

Binance USの公式アカウントは、次のようにツイートしている。

私たちは今日、40州目を追加しました。100%のカバー率が私たちの目標です。

ジョージア州の追加と、Binance USがアラバマで営業するという昨日の発表が加わったことで、アラスカ、コネチカット、ハワイ、アイダホ、ルイジアナ、ニューヨーク、ノースカロライナ、テキサス、バーモントの9つの州を除いて、取引所は現在すべての米国の州で使用できるようになった。

アメリカの国勢調査局のデータによると、18歳以上の約6,100万人が2019年の時点でこれらの州に居住しているだけに、全米カバー達成となると、驚異的なユーザー数を抱えることが容易に想像できる。

ただし、州の規制機関の組織による最近の発表により、Binance USなどの企業はこれらの個々の州でのライセンス供与を取得しなければならないが、代わりに1つの試験で残りを申請することが容易になるという。州銀行監督者会議は、すでに40以上の州で事業を展開している決済企業が全国で単一のライセンスを取得できるようにするためのガイドラインを定めている。

従来のライセンス供与ルートを採用する必要がある場合、会社が100%のカバー率を獲得するのにかかる時間は不明でとてつもなく膨大な時間が必要になるとみられる。Binance USは1年前に13州を除く米国のユーザーに登録を開始し、その後3州しか追加していないため、時間がかかる可能性がある。しかし、40番目の州が追加されたことで、2021年に新しいガイドラインが採用された場合、Binance USは、合法的に全米展開の仮想通貨取引所として機能することが許可される可能性もあるだけに、今後の行方に注目しておきたい。

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Rio(NEXT MONEY)

はじめまして!仮想通貨やブロックチェーンの国内外の仮想通貨や関連ニュースを通して、ためになる知識をどんどん吸収していきたいと猛勉強中!。 普段は鳥の声さえずる緑豊かな田舎で2児の子供とバタバタしながらの~んびり暮らす、スローライフに憧れるちょっぴりドジな母の一面も。 将来は、田舎に広い庭のある小さなお家に住むぞ~!