ナイジェリア、仮想通貨ウォレット使用量が60%増加=Blockchain.comレポート
Blockchain.comの新しいレポートによると、ナイジェリアは過去3か月間、そのプラットフォームで最もパフォーマンスの高い国であり、4月以降 のナイジェリアにおけるBlockchain.comのウェブウォレット使用量が60%増加したことを報告した。
ナイジェリアは、アフリカ最大のビットコイン(BTC)取引量を誇っており、世界でも最も急激に成長している仮想通貨市場の一つである。この調査では、ナイジェリアがGoogleでビットコインと検索する回数が1位であることも報告されている。Googleトレンドのデータによると、ナイジェリアはこれまでの90日間、ビットコイン関心の面でリードしており、同国に続いて他のアフリカ地域では、南アフリカやガーナが続いている。
Googleトレンドより画像引用
ナイジェリアはここ数か月、Blockchain.comのウェブウォレットにおいて最も高いパフォーマンスを示す国だが、ペルーが7月の期間において活発な国として挙げられる。同データによると、ペルー、インド、インドネシアの3カ国は、7月の総ウォレットトランザクションの流入レベルでトップ3に位置している。その他のトレンド地域には、コートジボワール、日本、フィリピン、ベネズエラ、バングラデシュ、ブルガリアが含まれている。
Blockchain.comyより画像引用
今年7月、仮想通貨アナリストのケビン・ルーク(Kevin Rooke)氏がTwitterに投稿した内容によると、アフリカでは、P2P取引が1,500万ドル以上を占め、急増しているという。アフリカ大陸は現在、米国に次いでP2Pボリュームの世界で2番目に取引が多くエリアとなり、アフリカは1週間でP2P取引を増加させた。サハラ以南のアフリカエリアにおけるP2P取引は、9週間で毎週取引が過去最高を記録しており、報道時には7回目を記録していた。
アフリカエリアでのビットコインの取引は、毎週史上最高を記録しており、ここ3か月間でP2Pボリュームが増加。その増加率はナイジェリアで125%、ケニアでは199%、南アフリカでは194%、ガーナで257%となっている。
記事参照:CoinTelegraph