「機関投資家はビットコインを保持する必要がある」=VanEckレポート

「機関投資家はビットコインを保持する必要がある」=VanEckレポート

投資管理会社のVanEckが1月29日に発行したレポートによると、機関投資家は資本の一部をビットコイン(BTC)投資に割り当てるべきだという見解を明らかにしている。レポートによれば、ビットコインは機関投資ポートフォリオのリスクとリターン報酬のプロファイルを強化する可能性があるとのことである。

というのも、最近のビットコインをみると、ボラティリティへの影響を最小限に抑えながら、60%のエクイティと40%の債券ポートフォリオ配分の累積収益率を大幅に向上させていることがわかる。さらにVanEckの分析によると、2012年から2019年の間に機関投資家が保持していたポートフォリオを調べると、その約半数のポートフォリオにビットコインが含まれていたこともわかっている。

その中で最も収益率の良いポートフォリオは株式で58%、債券で38%、ビットコインで3%のポートフォリオであった。つまり、多様化された機関投資家のポートフォリオを見てみると、ビットコインはわずか3%ほどの極一部を保有しているだけで十分であり、長期的にはかなりの収益をもたらしたようだ。

VanEckはまた、ビットコインは希少性、金銭的価値、譲渡の容易さなどを持っており、デジタルゴールドになる可能性があると主張している。研究者の中にはビットコインについて以下のように、ビットコインのお金としての側面に注目している者もいるようだ。

「ビットコインは通貨ではありませんが、確かにお金ですが、将来的には通貨になる可能性があります。」

Bitcoinが最近10,000ドルに達したが、暗号ベンチャーキャピタルファンドMorgan Creek Digitalの創設者およびパートナーは、2021年までにビットコインが100,000ドルに到達するほんの一歩にすぎないと話した。

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