米国版バイナンス、仮想通貨ENJ、ICXを上場|残るは16通貨

米国版バイナンス、仮想通貨ENJ、ICXを上場|残るは16通貨

米国ユーザーを対象にサービスを提供するバイナンスUS(Binance.US)は12日、仮想通貨Enjin(ENJ)と、仮想通貨ICON(ICX)を上場させることを発表した。取引ペアはENJ / USDおよび、ICX / USDで取引が可能になる。バイナンスUSへの上場は、仮想通貨NANOが上場して以来、1ヶ月ぶりの上場となる。

取引開始時間については、日本時間の12月13日午前11時から上記の取引ペアにてトレードが可能となる。また現時点で、仮想通貨Enjin(ENJ)と、仮想通貨ICON(ICX)の入金が準備期間として可能となっている。

バイナンスUSは昨日、今後、同プラットフォーム上に上場を検討している仮想通貨を公開していた。公開された仮想通貨は計18通貨。そして今回、この18通貨のうち2通貨が上場する結果となった。バイナンスUSの上場に伴い、両通貨は約5〜7%の上昇している状況だ。

規制が厳しい米国への上場審査・フレームワーク

世界トップクラスで仮想通貨の上場などの規制が厳しい米国への上場は、今後の仮想通貨取引所へと大きな影響を与える。バイナンスUSは昨日の上場検討通貨の発表時、上場検討には同取引所のフレームワークを基に検討されていると説明している。

このフレームワークの内容は米国当局の過去の実績を基に、世界をより効率的にするチャンスを持つ、ブロックチェーンプロジェクトを選択し、上場基準の透明性や適用される法律にて審査し、Binance.USがコンプライアンスを確保するという。

米国版バイナンス、18の仮想通貨を上場検討

2019.12.11

さらには、NY金融サービス局(NYDFS)は11日、仮想通貨取引を提供する事業者向けのライセンス「ビットライセンス」の内容を変更する可能性が浮上したと、リンダ・レースウェル監督責任者が発表している。これらの変更点には、アルトコインの上場に関する点が挙げられており、NYDFSの承認を必要とせずに、ライセンス所有事業者は上場させることができるようになるかもしれないという。

米NY金融当局、仮想通貨フレームワークを変更へ|アルトシーズンの到来

2019.12.12

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