仮想通貨イーサリアムクラシック、「2019年9月17日」にアップデートを実施

仮想通貨イーサリアムクラシック、「2019年9月17日」にアップデートを実施

仮想通貨イーサリアム(ETH)から分裂して誕生した仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)は、メインネットワークのアップデートである「Atlantis(アトランティス)」が今年9月に実施される予定であることが明らかになった。

今年5月からアップグレードに関する議論が行われてきたイーサリアムクラシックは20日、メッセージアプリケーションを提供するDiscord(ディスコード)にて、イーサリアム・クラシック改善提案(ECIP)に合意された。

またアップデートに関するブロックチェーン上のターゲットブロック数は「8,772,000」で実施されることが明らかになっており、このブロック数から計算すると「9月17日の12:00(UTC)」に実施される予定だという。

9月を予定に実施されるアップデートAtlantisは、イーサリアムクラシックネットワークとイーサリアムメインネットワークの間のチェーンの相互運用性を高めることを目的としており、双方ブロックチェーンからの分散アプリケーション(dApps)の移行をスムーズにするための最初のステップとなる。

イーサリアムクラシックネットワークに対する攻撃

イーサリアムクラシック(ETC)のハッキングについては今年1月、米仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が報告した報告書によって、ETCネットワークが攻撃(51%攻撃を含む、Reorg)を受けていることが判明。

これについて仮想通貨取引所Gato.ioの研究所も同月8日、ETCネットワークの攻撃について調査を行い、ETCネットワークが51%攻撃されていることと、ETCネットワークに攻撃したETCアドレスを特定したことを発表。

また、7つのトランザクション履歴の検出をしており、「巧妙に計画された攻撃者から51%攻撃にて54200ETC」のトランザクションの検出がされていた。

仮想通貨取引所Gato.ioは「イーサリアムクラシック(ETC)の51%攻撃を検出した」と報告

2019.01.10

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