匿名性仮想通貨モネロ(XMR)が、コールドウォレット「Ledger Nano S」に追加

独自技術を活用して個人および、企業に向けたブロックチェーンアプリケーションや仮想通貨関連のセキュリティやインフラストラクチャーソリューションを提供しているLedger社は29日、同社が提供するコールドウォレット「Ledger Nano S」に、匿名性の仮想通貨で最も人気のある仮想通貨Monero(モネロ:XMR)を追加したことを発表した。

「Ledger Nano S」の対応通貨

モネロの追加によって、「Ledger Nano S」で保管できる仮想通貨はビットコインをはじめとする10種類となった。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ダッシュ(DASH)
  • ジーキャッシュ(ZCASH)
  • ネム(NEM)
  • ビットコインゴールド(BTG)
  • モネロ(XMR)

「Ledger Nano S」とは?

「Ledger Nano S」は、仮想通貨などのデジタル資産を保管する際に使用されるコールドウォレットであり、オフラインで資産を管理ができる特徴を持っている。また、仮想通貨市場で最も有名なコールドウォレットであり、最先端のセキュアエレメントを使用して秘密鍵を保管することができる。

今回、仮想通貨モネロ(XMR)の追加についてLedger社のCEOであるEricLarchevêque氏は次のように述べた。

「この追加により、元帳デバイスは暗号市場の大文字化の全体の90%をカバーするようになりました。私たちは、独自の開発と、信じられないほどのコミュニティによって開発されたアプリの月間リリースであるCryptoTuesdayを通じて、今後もより多くの暗号資産をサポートし続けます。」

仮想通貨モネロ(XMR)について

仮想通貨モネロ(XMR)は、匿名性をメインターゲットとした仮想通貨であり、送金したモネロのトランザクションをプライベシー保護のため匿名にすることが可能である。

また、記憶に新しい仮想通貨取引所コインチェックハッキング事件でも仮想通貨モネロは、トランザクションを隠蔽するために使用されており、マネーロンダリングやダークウェブに使用されることが多いとされているが、その反面、市場の流通に対して大きな貢献をしている仮想通貨であり、今後も需要は多くなるであろう。

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2018.11.01

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