決済サービスSquare(スクエア)が、仮想通貨支払いネットワークの特許を取得

米国の大手決済サービスであるSquare(スクエア)が、小売店などで、仮想通貨での支払いをスムーズにする仮想通貨支払いネットワークの特許を「米国特許商標庁(USPTO)」より取得した。

米国決済サービスSquare(スクエア)が全米でビットコイン取引を解禁

2018.08.15

サービス内容は、リアルタイムでの決済を可能にし、利用者はどの通貨でも支払いができ、小売店は選択する通貨での支払いの受け入れを可能にする。利用者と小売店の通貨が一致しなくても、小売店側が他の通貨に換金することが可能である。

さらに「ビットコイン(BTC)」での決済とクレジットカードでの決済スピードの差をなくすことを目指し、ブロックチェーンを使用する事で、取引の記録をリアルタイムで行うことが可能となる。
重複支払いの懸念があるが、重複支払いをしてしまった場合は、スクエアが保証するようだ。

スクエアは、自社アプリで今年1月からBTCの取引を開始。スクエア自体がBTCを保有し、BTCの売買に対応できるようにした。また米国50の州、全てでBTC取引を可能にしている。

スクエアの最高財務責任者(CFO)であるサラ・フライヤー氏は、

BTCの利用者層は、確実に広がっている。

という見方をしていて、仮想通貨業界にとって好材料になりそうである。

この記事のURLをコピーする