OKXがアルゼンチンでP2P、DeFi、NFTアクセスサービスを展開

OKXがアルゼンチンでアクセスサービスを展開

大手仮想通貨取引所 OKX(旧OKEx)は、ラテンアメリカ(※1)の仮想通貨エコシステムでの存在感を拡大するために重要な動きとして、アルゼンチンで仮想通貨交換サービスを展開した事が分かった。

日本語訳:
アルゼンチンで当社の取引所とWeb3ウォレットが正式に開始されたことを発表できることを嬉しく思います。
この世界的な拡大は、ラテンアメリカ全体で仮想通貨の可能性を解き放つための重要なステップです。
(※1)ラテンアメリカとは…
メキシコ以南の北米大陸と、カリブ海地域全域、南アメリカ大陸全域の3地域とその周辺の島々の事。

具体的には、ラテンアメリカ市場をターゲットとする進行中の戦略の一環として、アルゼンチンへの進出を発表。この動きは、2023年後半のブラジルでの発売に続くもので、取引プラットフォームと、Web3ウォレットサービスをアルゼンチンに提供。同社は、Xへの投稿および公式声明を通じてこの動きを明らかにした。今発表はOKXにとって重要なマイルストーンとなり、仮想通貨取引、ステーキング、多数のデジタル資産にわたる深い流動性を提供する信頼できるプラットフォームとしての誇りを持っている。OKXの社長であるホン・ファン(Hong Fang)氏は、アルゼンチンが仮想通貨取引所の地域成長戦略にとって「重要な出発点」であると強調している。

この拡張の動きを受けて、アルゼンチンの仮想通貨ユーザーはOKX Exchangeと非保管型 OKX Web3ウォレットにアクセスできるようになった。特に、OKXノンカストディアルプラットフォームにより、ユーザーはDeFi(分散型金融)の世界をシームレスに移動し、NFT(非代替性トークン)を取引し、dApp(分散型アプリケーション)を安全に操作できるようになるとのこと。

OKX P2Pプラットフォームから現地ユーザーは仮想通貨の直接購入が可能に

今回の動きにより、アルゼンチン人が利用できるようになったOKXのもう1つの機能は、P2P(ピアツーピア)プラットフォームで、認証済みの現地ユーザーからの仮想通貨の直接購入が容易になる。

また、スペイン語で専門的なサポートを提供し、一般的な現地での支払いオプションも幅広く提供している。基本的に、OKX P2Pは、安全で信頼性の高いトランザクション環境を確保しながら、仮想通貨へのアクセスを民主化することを目的としており、ホン社長は、アルゼンチンで最近、仮想通貨導入が大幅に増加していることを強調したうえで、次のように語っている。

ラテンアメリカで最も活気のある仮想通貨市場の一つで、当社のワールドクラスの取引所とWeb3ウォレットの最新拡張を正式に開始できることを嬉しく思います。仮想通貨とブロックチェーンの可能性はラテンアメリカ全土に拡大しており、アルゼンチンはわれわれの地域成長戦略にとって重要な出発点となっています。

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