SEC対リップルの訴訟に進展:何百人ものXRP保有者が集団訴訟に参加

何百人ものXRPホルダーが集団訴訟に参加

何百人ものXRP保有者が、SEC(米国証券取引委員会)に対するジョン・ディートン(John Deaton)弁護士の集団訴訟に参加した事が新た判明した。

日本語訳:
ゲイリー・ゲンスラー議長とSECEのディレクター、70,000人を超えるXRPHoldersが、50州すべて、米国のすべての領土、および周辺の141カ国のさまざまな背景から集まり、Howey の違法な拡大と戦いました。
あなたは戦争に負けます。

8月8日(月曜日)時点で、70,100人のXRP所有者がSECに対する集団訴訟に署名したと、ディートン弁護士がSECのゲイリー・ゲンスラー(Gary Gensler)議長とSEC執行ディレクターに宛てたツイートで述べている。

全米の州と141カ国のXRPホルダーによる集団訴訟に発展

同弁護士によると、米国の50州すべてと世界141カ国のXRP保有者が力を合わせて、SEC の「Howey の違法な拡大」と闘っており、「あなたは戦争に負ける」とXRO発行元であるRippleの弁護士は宣言。

200人以上の新しいXRP保有者が、8月7日(日曜日)に訴訟が、7万人から101人離れただけであるという弁護士のメモから12時間以内に集団訴訟に署名しており、同弁護士は次のように語っている。

日本語訳:
70,000人の保有者を達成することの最も驚くべき点は、これが100パーセントの有機的進化または革命であったことです。
見てください。2021年1月1日、SECがRippleを訴えてから9日後、XRPホルダーは反撃しました。これらは現在70,000人で、その一部であることは光栄です。

弁護士は、集団訴訟に署名したXRP所有者は当初7人だけであったものの、20カ月後、その数は10,000倍以上に増加している。

ハウィーテストの不一致

SECとRippleの間の法廷闘争は、2020年末に始まり、SECは、Rippleとその幹部に対し、未登録の XRP「証券」の販売の疑いで13億8,000万ドルの訴訟を起こしている事は周知の事実である。

SECによると、Rippleは 2013 年のIPO(仮想通貨新公開)を通じて資金を調達。1933年に制定された米国証券法は、投資が連邦法の下で証券として適格かどうかの決定要因としてのハウィーテストを中心に展開している。このテストでは通常、資産が金銭の投資、共通の企業への投資、または他者の努力から得られる利益を期待する投資であるという基準を満たす場合に、資産を証券と見なし、XRPはハウィーテストの基準を満たしているため、証券として認定され、SEC に登録される必要があると主張している。

一方でRippleは、XRP は証券と見なされるべきではないと主張して、XRP が適格であるという SEC の主張を否定。そのため、同社は2021年3月にSECとの法廷闘争に突入し、規制当局はXRPが証券と見なされる可能性があることを警告も通知もしなかったと主張している。Ripple は、2018 年にウィリアム・ヒンマン(William Hinman)元SEC議長が、イーサリアム (Ethereum/ETH)の販売は証券取引ではないことを公に明らかにした際、Rippleを混乱させたことを強調している。

集団訴訟に至った理由

SECがRippleを未登録証券としてXRPを販売したとして訴えた直後、米国最大の仮想通貨取引所Coinbaseを含む複数の仮想通貨取引所がXRPトークンの上場を廃止させた。

XRPはその価値の60%以上を失い、2020年末には0.21ドル(約28円)の水準まで下落した際、この動きはすぐにXRP価格の暴落を引き起こしている。その後、ディートン弁護士は、SECに対する集団訴訟を開始し、前例のない今回の動きが、XRPの上場廃止のために投資家が直面した数十億ドルの損失につながったことを示唆している。

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