Uniswap創設者、5億ドルガバナンス資金の用途をユーザーに求める

Uniswap創設者が資金用途の意見をツイッターで求める

Uniswapは現在、5億ドル以上の価値を持っており、作成者であるヘイデン・アダムス(Hayden Adams)氏は、仮想通貨コミュニティに対し、使用方法についての提案を求めたことが分かった。

Unsiwapの作成者であるアダムス氏は、DEX(Decentralized Exchange=分散型取引所)が5億ドルのガバナンス資金をどのように割り当てるかについてのフィードバックを求めるため、Twitterを利用している。

(日本語訳:合計40億ドル(現在価格)のうち、約5億ドル相当のUNIがすでにUniswapガバナンスコミュニティの財務に帰属しています。ガバナンスが、このUNIを割り当てることができる最も大きな夢で影響力のある方法は何ですか?)

CoinMarketCapの調べによると、UniswapのネイティブUNIトークンは、1UNI=953円台後半で推移しており、前日同時刻比で5.79%の上昇、週間で68.60%の上昇である。

CoinMarketCap より画像引用

1月1日時点のUNIトークン価格は、1UNI=520円台を推移し、2日には500円を切るまでに下がったものの、9日には650円に迫る勢いで上昇。その後、下げ圧力によって550円に迫る勢いで下落したが、上昇を続け、18日に過去最高価格の1UNI=1,000円を超え、時価総額も19日現在、2,720億円に到達している。

アダムス氏の呼びかけに続々と意見が寄せられる

アダムス氏は、最近のUniswapユーザーへの2番目のUNIエアドロップのリクエスト、Uniswapのガバナンストークンの90%の燃焼の要求、「シリング」の採用に投資するファンドの小切手提案など、さまざまな提案を受け取っている。

その中でも注目された提案であったのが、ニューヨーク証券取引所のプロダクトマネージャーであるチハン・オズトゥンク(Cihan Oztunc)氏は、UniswapがVC会社を立ち上げて、有望な新仮想通貨プロジェクトに国庫を投資することを推奨した。

また、MarquetExchange共同創設者であるエミリアーノ・ボナッシ(Emiliano Bonassi)氏は、Uniswapがレイヤー2スケーリングソリューションの開発を加速するために投資すべきであるとツイートしている。

さらに、DeFiコメンテーターのサミュエル・シャドラク(Samuel Shadrach)氏は、UniswapがSushiSwapの供給の過半数のシェアを購入し、2つのプラットフォーム間の合併を強制しようとすべきだと主張するなど、各方面に影響力を持つ人物らからの意見も寄せられた。

2020年9月、Uniswapは突然ネイティブUNIトークンを発表し、多くの仮想通貨ユーザーらをあっと驚かせている。同トークンの上限供給量のうち、43%は、貢献者の助成金、コミュニティイニシアチブ、流動性マイニング、その他のプログラムを通じて継続的に配布するため、プロジェクトのガバナンス財団によって保有されている。

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