中国内モンゴル自治区を、仮想通貨マイニングを規制対象へ

中国内モンゴル自治区を、仮想通貨マイニングを規制対象へ

中国北部に位置する内モンゴル新疆ウイグル自治区で、仮想通貨のマイニング活動を行う企業に対し、同自治区の5つの規制当局は、これらの活動を取り締まる通知を発表した。「仮想通貨マイニング企業のチェックと修正に関する注意事項」と題されたマイニング活動に関する取り締まりは、今年9月3日から10月30日までの間にかけて2つの段階で行われる。

また、通知された内容によると、内モンゴル自治区は「クラウドコンピューティング」、「ビッグデータ」、「ブロック」に焦点を当て、チェーン、IDC、およびその他の関連会社が検査を実施するようだ。さらに文書では、以下のようにマイニング活動の支援について説明している。

「全国金融作業会議と自治区の指導者の関連する指示を実施するために、仮想通貨のマイニング産業は、実体経済とは無関係の擬似金融革新に属し、支援されるべきではない。」

「財務局とビッグデータビューローは、地区全体のこうした企業の浄化と修正に関する関連作業を実施することを決定しました。」

発表の詳細と見解

冒頭で説明したように検査プロセスは2つのフェーズに分かれており、第1フェーズでは、様々な都市の自己検査および自己修正フェーズを実施。第2フェーズでは、9月30日までに産業情報技術省へフィードバックし、監督および修正段階で、自治区の関連部門は共同検査チームを実施して監督、後退の修正および修正に関するレポートを作成がされる。

今回の報道について、Primitive Venturesの創設パートナーのDovey Wan氏は、「私はこれ(報道)が影響を与えるとは思わない」と自身の考えをツイートしている。

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