ゴールデンウィーク突入、仮想通貨市場を振り返り

ゴールデンウィーク突入、仮想通貨市場を振り返り

日本は現在、祝日を含め最大で10連休となるゴールデンウィークに突入している。そんななか、ビットコインをはじめとする仮想通貨市場のチャートは水平線をたどっており、ここからの上昇には大きな期待感が見られる。

ビットコイン(BTC)に関しては、わずかな上昇は見られ、5300ドルの水位まで回復している。ビットコインの価格推移は4月2日、急激な上昇率を記録し、一時は最高値5600ドルまで上昇。そこから6%ほど下落し、5200ドルまでその価格を落としていた。

ビットコインの暴落の要因の始まりは26日、米ドルに裏付けられているステーブルコインのテザー(USDT)が、7億ドル(約784億円)の不正利用を行なったことが発覚。

ニューヨーク州のLetitia James司法長官が大手仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィネックス)やUSDTを発行するテザー社の親会社であるiFinex社および、それらに関する関連事業者を控訴する裁判所命令を取得したと発表したことからである。

続いてビットコインに継ぐ仮想通貨イーサリアム(ETH)は、時価総額で最大のアルトコイン順位の変動はなく、ビットコインと同様に一定の価格を推移している。イーサリアムは現時点の24時間で3%近く上昇。160ドル前後の価格を記録している。しかし、イーサリアムの同様に、ビットフィネックスとNY当局の影響から、7%以上減少している。

リップル(XRP)は、上位2つの仮想通貨とは異なり、少しではあるが、0.23%の下落率を記録している。現在は、0.297ドルを記録。週間の辛く率を見ると、10%の大幅な下落率を記録しているが、現在のビットコインなどの仮想通貨市場から、見ると大きなダメージではない。

これらの市場のダメージに反して、一部のアルトコインが好調な価格を記録している。最も注目すべき仮想通貨は、現時点で時価総額19位に位置する仮想通貨オントロジー(ONT)である。賓日の上昇率は他の仮想通貨を引き離す10%の上昇率を記録している。

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