SolanaとGoogle Cloud、USDC活用のAIエージェント決済サービス「Pay.sh」を発表

SolanaとGoogle CloudがAIエージェント決済サービス「Pay.sh」を発表

Solana FoundationとGoogle Cloudは、ステーブルコインを用いたAIエージェント決済サービス「Pay.sh」を発表した。

日本語訳:
API呼び出しごとに支払う新しい方法を導入しました
本日、GCPとのコラボレーションによりステーブルコインが発売されました。
1位になるためには皆さんのご協力が必要です。ぜひ高評価をお願いします。

Solana FoundationとGoogle Cloudは、自律型AIエージェントがソラナ(Solana)ネットワーク上でステーブルコインを用いてAPIにアクセスし、決済できる新しい決済ゲートウェイ「Pay.sh」のローンチにより、AIエコノミーへの参入をさらに強化。Pay.shによってAIエージェントがアカウント、キー、サブスクリプションを必要とせずに、リクエストごとにAPIを独自に発見、アクセス、決済できるシステムを導入したと明らかにした。

AIエージェントは、Solanaネットワーク上でUSDCを用いて75種類以上のAPIにアクセスし、決済ができ、サブスクリプションや請求アカウントを不要にするほか、AIエージェントがAPIリクエストごとに直接決済できるようになる。

両社はこの決済ゲートウェイサービスを開発することで、ソフトウェア開発における共通の課題解決をめざしている。高度なAIシステムであっても、アカウントの作成、認証情報の管理、請求処理には依然として人間の介入が必要だからだ。ローンチを発表したSolana Foundationのヴィフ・ノルビー(Vibhu Norby)CPO(最高製品責任者)は次のように述べている。

エージェント決済のほとんどは、グレーマーケットやブラックマーケットを通じて行われており、基盤となるプロバイダーによって予告なしに無効化または禁止される可能性があります。Google Cloudとの協業により、自律型エージェントとエンタープライズインフラストラクチャー間のギャップを埋めるために設計されたゲートウェイサービス『Pay.sh』を導入します。GCPとの連携により、Solanaステーブルコインを用いたAPI呼び出しごとの新たな決済方法を発表しました。


リアルタイムで自律的に支払う方法の解決に焦点

このプロジェクトは、AIにおける課題の一つ、自律型エージェントがオンラインサービス料金をリアルタイムで自律的に支払う方法の解決に焦点を当てている。

この新プラットフォームにより、AIエージェントはサブスクリプション、請求アカウント、従来の決済システムを必要とせずに、USDコイン(USDCoin/USDC)を使って75種類以上のAPIへのアクセス料金を即座に支払うことができる。

Pay.shは、SolanaウォレットをGemini、Claude、Codex、Openclaw、HermesのAIツールに直接接続する。

接続後、AIエージェントはAPIサービスのマーケットプレイスを閲覧し、リアルタイムの価格を確認。USDCを使ってリクエストごとに即座に支払える。料金は多くの場合、わずか数セントで、AI駆動システムにとってマイクロペイメントが実用的になる。

AIの普及が世界的に加速するにつれ、仮想通貨を活用した決済システムは、この分野における最大の実用事例の一つとなる可能性を秘めている。

 

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