インド中銀、最高裁に対して仮想通貨の規制を要請

インド中銀、最高裁に対して仮想通貨の規制を要請

インドの中央銀行にあたるインド準備銀行(RBI)は21日、仮想通貨は違法取引を促し、資金の国際的な流通に悪影響を及ぼすとして、最高裁に対して仮想通貨を規制を要請しました。

RBIは今月の4月、仮想通貨が不正行為を行う団体や企業などにマネーロンダリングや、ユーザーや投資家などの保護のために仮想通貨に対して否定的な意見を表明し、同国において銀行などの金融機関が仮想通貨取引を行なう企業との取引禁止を決定したことを発表していました。

このRBIの発表に対して想通貨関連している団体や企業は、最高裁での法廷闘争に発展しています。

想通貨関連企業は反発し、最高裁での法廷闘争に発展

インド中央銀行 金融機関の仮想通貨関連企業との取引禁止

2018.04.08

5月には、RBIが仮想通貨関連事業者11社に仮想通貨の禁止令を求めていましたが、最高裁はこの禁止令である、仮想通貨の仮差し止め命令を認めない判決を下し、RBIの仮想通貨に関する最終審問を9月11日に延期すると予定しています。

また、一部では仮想通貨を禁止するのではなく、コモディティ化しを採用し、仮想通貨を取り扱う方向で検討している可能性も出てきています。

インド政府、仮想通貨を禁止からコモディティ化へ

2018.07.12

運営の見解

運営の椎木
銀行VS仮想通貨の構図は世界中で起きていますね。実質的な経済を握っている銀行は、仮想通貨のイノベーションに焦りを感じているのではないでしょうか。

インドは、ITの技術力も高いのでまた世界に優秀な人が出ていきますね。規制が強い国は、基本的に外に出てしまう人が多いです。

日本もそうですが、自国の発展の為に規制を敷いて外に優秀な人を出してうまくいってるのは中国くらいですかね。

日本もそうなっていけばいいかなと思います。

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