ファイルコイン(FIL)の新マイニングレンタルサービス「FILPOWER」が登場

ファイルコイン(FIL)の新マイニングレンタルサービス「FILPOWER」が登場

日本国内初国内唯一のIPFS専用サーバーレンタルサービスを提供するFilecoinMiner(ファイルコインマイナー/株式会社SIGOOT)は28日、先日、各国の大手仮想通貨取引所に上場を果たしたファイルコイン(Filecoin/FIL)の新マイニングサービス「FILPOWER」を発表した。

今回の新サービス「FILPOWER」は、これまでのマイニングレンタルサービスを刷新したFilecoinマイニング用ストレージサービスである。レンタルしたストレージを運用委託することによって、ユーザーおよび投資家は、自身でマイニング機器や場所を用意する必要せず、Filcoinマイニングに参加することが可能になる。

今回の発表に際して、FilecoinMiner(ファイルコインマイナー)は新プランサービスについて、次のように述べている。

FILECOIN MINERは、Filecoinメインネットのスタートを機に、FILPOWER powered by Filecoin Minerとして新しいプランをリリースいたしました。FILPOWERでは、Filecoinの分配数の保証を行い、ご契約者様は安心してFilecoinマイニングにご参加いただくことができます。

また発表されたFILPOWERは、「Filecoinの分配数を保証」と「3年間の長期契約」という2つの特徴を持ち、まもなく販売が開始されるという。またFilecoinマイニング用ストレージのレンタル料金は、レンタル期間にプランが異なっており、自身の保有資金に合わせてプランを選択することが可能だ。

FILPOWERの2つの特徴

FILPOWERは、「Filecoinの分配数を保証」と「3年間の長期契約」という特徴を持ち合わせたFilecoinマイニング用ストレージサービスである。この最大の特徴である「Filecoinの分配数を保証」は、3年間という長期契約(レンタルされたストレージがメインネットに接続されてから3年間)において“採掘枚数を保証する”という内容だ。

上記画像に記載されているようにFILPOWERでは、プランごとに異なる「FIL保証枚数」が設定されており、潜在的なユーザーのリスクを排除することを目的としている。この保証枚数とは、レンタル期間終了時点で実際に分配されたFILの枚数が、分配保証枚数を下回っている場合、残りの枚数分をレンタル終了日の時価相当額で精算するというものだ。

そのためユーザーや投資家は、ストレージをレンタルした時点で最低獲得できるFILが保証される。

※分配保証数達成後は、残り期間の分配率はそれまでの50%になる。
※メインネット接続から135日間は担保充填期間とし、136日目からFilecoinの分配が開始。
※ご契約からメインネット接続までは45日間の期間を要する。

ファイルコイン(Filecoin/FIL)とは

ファイルコインは、IPFSを活用してユーザー同士のストレージの貸し借りが可能な分散型ストレージネットワーク。既存のデータセンター&ビッグデータに加え、個人のパソコンやスマホの空き容量を提供し巨大なネットワークを構築しようという次世代のプロジェクトである。この巨大なネットワーク参加者に与えられる報酬こそがファイルコイン(FIL)という独自通貨である。

また最近では、メインネットローンチと同時にバイナンスやHuobi、Krakenといった各国の主要仮想通貨取引所に上場を果たしており、CoinMarketCapの時価総額ランキングでは、26位にランクインしている。

【速報】バイナンス、ファイルコイン(FIL)の上場を発表

2020.10.15

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